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URL：https://charaeno.com/6th/mpftLAC3Ov35qKMnY16a3 ○職業ベースはサプリ2015大学教授 ○カラーコード　#F8A7A0（コーラルレッド） ≪特徴表≫ ○俊敏（回避初期値がDEX×5） ○信頼のおける人（任意の交渉技能３つに+10のボーナス） ≪所持AF≫（使用しません） ○恐竜のキーホルダー：POW対抗を1度だけ自動成功にできる。 ----- 理学部に通う大学３年生。専門は量子光学的な感じ（レーザーとか放射線とかX線とか）（中の人は詳しくありません）。 実家は東京で、大学進学を期に親元を離れ関西（京都）で一人暮らしをしている。 性格はいたって真面目で、礼儀正しい。どんな話でも人の話を聞くのが好きで、日常の話題からお悩み、学問の話まで何でも聞きたがる。 基本的に好奇心が強く、一度気になるととことん追求してしまう。 ノートの隅にイラストをよく描いているがセンスはあんまりない。奇怪なものが良く生まれている。 実の父親の顔を知らず、女手一つで育てられた。小学生の時に母親が再婚しており、７つ上の義理の兄(医者)がいる。 基本性格が強気(強がり？)なところは母親似。義父のことは好きだけど未だに距離感がわかっていないところもある。二人きりはちょっとだけ緊張する。 また最近ゆえあって血の繋がりのない妹が増えた。11コ下。おねえちゃんと呼ばれるのが嬉しいお年頃。 高校時代から理系分野に興味を持ち始める。特に物理学への興味は留まることを知らず、大学は理学部を選んだ。 また、医者の義兄の影響で、最近は自身の興味の範囲からも医学に携わりたいと思っている。現在は理学部で学んでいるが、いずれこの知識を活かして医学物理学（工学分野）の道に進むつもり。 そのため副専攻として医学や物理工学にも手を出している。（中の人は理学分野に明るくないのでイメージです） 一人暮らしなのも相まって、３年生になってからは研究室で寝泊まりしがち。気になることがあるとすぐ缶詰をする。 寝食を忘れて没頭するタイプなため、缶詰あけはそれはそれは残念な感じになる。没頭すると止まらない。 「興味が尽きないのはわかるけど睡眠と食事だけはちゃんとしてくれ…」とは義兄談。 専攻分野の話をしなければ、真面目で品行方正、佇まいも女の子らしい子。 …―専攻分野の話をしなければ。 ----- ≪通過シナリオ≫ F / 首吊りアパート / スナーク狩りの夜 / 遊ぶ殺人鬼 / 怪物の血潮 / 壁からエビフライが生えているんだが / 拝火のキャンプ(KPC) / 脳缶者トーマス / おじいちゃんのまほう / 家の中を歩いてみよう / 夢獄 / リナリアの咲く頃に / 青白い馬 / フカシカ▲▲▲ / 闇道に申します / お、捨てKPCだ。可哀想に…(KPC) / 《習得呪文》※フレーバーとして記載しています。使用しません。 ・悪魔退散（基本るるぶP.249） ----- 環境と人にとっても恵まれているなあ、と最近はよく思っている。 大学院に知り合いがおり、研究室によくお邪魔している。ちょっと変わってるけどとっても良い先輩。 個人的に仲の良い教授と准教授がいるため、勉強に詰まると教えを乞いに行っている。授業いっぱいとってる。 先輩のツテで知り合った頼りになるお兄さんのような人もいる。格好良いのでちょっと憧れている。 とある事件で偶然知り合った精神科医のお兄さんにもよく話し相手になってもらい、お茶をご馳走になっている。 義兄にもよく勉強を手伝って貰っている。なんだかんだ自分に甘いのを知っているのでたくさん甘えている。 不思議な夢で知り合った人や、高校時代の同級生など、東京にも知り合いが多い。京都に来た時には宿を貸すし、帰省した時にはたくさん遊んで貰っている。 孤児を引き取りたいと言い出したとき、受け入れてくれた両親と兄、そして何より家族になってくれた妹に、際限のない愛を抱いた。 ----- この世界のありとあらゆることが知りたい。ただ知りたいだけ。 純粋な知識欲はたまに悪い方に転じることもあると知っている。それでも止められないのはどうしてだろう。 世界のいろんな物が数字で形になる瞬間が好き。すごくきれいだな、と思う。 ひとりぼっちはなんとなく寂しいなと思う。それは例えば理解されないことでもあり、いなくなってしまうことでもある。 ひとりきりで抱えるのも、戦うのも、悩むのも、すごく寂しくて悲しいことだなと思う。 全部わからなくても、そっと寄り添える人になりたいな、なんて。これはちょっとまだぼんやりした理想の話。 ｰｰｰｰｰ

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