タグ： sakutakun_女性

クトゥルフ2015 アナウンサーベースに作成。 2.3親の七光り 6.6急速な回復力 茄子とお金とイケメンが好きな女子大生。 自分が可愛いことを自覚しており褒められると「まぁ私可愛いから」とドヤる。 守銭奴でイケメン好きだがそれに苦言を呈する者がいれば「金とイケメンはあっても困らない」という謎の持論を掲げる。また茄子は好きだが名字を茄子のイントネーションで呼ばれるとキレる。 アナウンサー志望ではあるものの、野球選手と付き合うのは典型的過ぎる為サッカー選手と付き合いたいらしい。 実は名家の娘で昔から虚弱体質。階段の上り下りだけで死ぬ。それを周囲に公言していないので体育の授業を見学していれば「サボり」と言われたりしていた。現在も薬がないとすぐに吐血するが、家族以外にそれを話してない。 青葉君とはお花屋さんへ買い物に行った時に出会った。初めは客とバイトだったが現在では彼のバイト先にちょくちょく訪れており、仲が良い。青葉君の隣は一緒にいて安心する本人曰く『息ができる場所』。 名前の由来は鳥の『イスカ』。 古語でねじれてかみ合わないという意味であり、本人の夢と運命がねじれていることから。 弱い人間ならば、弱者のままの生を歩まなければいけないのか。 そんな人生御免だ、運命が私に『弱者』というレッテルを貼るなら真っ向からぶつかってやる。馬鹿だろうと滑稽だろうと、私は私らしく生きる。 たった一度の人生、誰に何を遠慮することがあるというのだろうか。 「私を可哀想だと思うなら、それは見当違いね」 「だって私、こんな私を愛してるもの」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ