キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
七緒白菊
ID:3229645
MD:6d78dba1410aaea9dbb50ab7ec7fa871
七緒白菊
タグ:
天城街道
ロスト
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
○七緒白菊(ななお・しらぎく)/『ある幸せな家族の話』HO2:母親 旧姓:「水無瀬白菊(みなせ・しらぎく)」 ●誕生日:11月23日 ・柔らかなカールを掛けた、腰ほどまでのエクルベージュの長髪。夜の光を溜め込んだ、甘いムラサキ色の双眸をした、絶佳の女性。常に花が綻ぶような微笑みを口元に描いており、愛おしげに家族を見つめている。けれど、存外表情はコロコロと代わり、色彩のように鮮やかな彩りを見せる。 柔らかい暖色や白系のワンピースやロングスカートなどを纏うことが多く、微笑みに合わせてその裾がふわりと花開く。 ・結婚指輪と婚約指輪は、常に身につけている。 ・ふんわりと穏やか、楚々としてたおやかながら、芯の真っ直ぐに通った性格。感情を高ぶらせて声を上げるようなことは基本無く、穏やかに柔らかに、まるで謳うようにも言葉を紡ぐ。 他者の美点を見つけることを常に第一としており、何事に於いても先ずは褒める言葉が唇から零れる。柔らかく労り、労い、褒め、賞賛と祝福を紡ぐ。だが、叱るべき場面はきちんと見極めており、決して声を荒らげることはしないが、静かに淡々と、半ば諭すようにも語りかけるようにも、告げるべき言葉を告げる。 ・出身は一般家庭。あまり裕福な家庭ではなく、慎ましく両親と共に生活をしていた。共働きの両親の役に少しでも立てればと、幼少期から家事炊事は学んできた為に、妻となった現在でもそれらのスキルは総じて高い。 独学ではあるが、様々に料理・お菓子を作ることが好きで、家族のリクエストに喜々として答えながら腕を振るっている。他、刺繍や縫物などの細やかな作業も好んでおり、そろそろ、縁や翼に洋服を作ってあげられるようになりたいとふんわり考えている。 ・ふわふわとした性格や態度ではあるが、仕事時は一転して、凛と背筋を伸ばし、己の成すべきことを的確に素早くこなしていく。 コンサルティング会社【Da‐Ba Company】の社長秘書として務めている。社長たる右京さんのスケジュールは勿論のこと、関係者各位、職場関係、同業他社、業界内々の情勢や状況を逐次把握するようにしており、社長や社員のサポートをいついかなる時にでも出来るよう、常に気を配っている。 社長である右京さんの隣に立つ為に相応しい姿で在れるよう、そして、彼に見合う妻で在れるよう、容貌や服装などにも考えを廻らせており、努力は欠かさない。彼の為の、そして、家族のための己で在り続けたいと思い続けている。 ・頭脳面に関しても悪くはなかった為に、高校に進学する際は、奨学金と医者の勉強の為に私学を選択。 小学校低学年の頃から、元から身体が強くなかった母の体調が今までの無理がたたって崩れてきており、愛しく、尊敬するそんな母親を少しでも楽にしたい、せめても彼女の助けになりたい、と医学の道を志した。 そうして、進学したその高校で、現在の夫である七緒右京とはじめての出会いを果たす。 ・入学したての高校一年生の際、図書委員会に所属し、その時に右京さんとの初めての出会いを果たす。 二つ年上の彼と、偶然にも放課後の図書当番が重なり、週に一度、その日だけ、静かな図書館で彼と過ごす時間の中で少しずつ交友を深めていった。 穏やか且つ知的でありながらも、人当たりがよく、真面目なその性格が純粋に好ましく、人として尊敬していた。先輩として、人として、純粋にすごいひとだな、と思っていた。 ――――夕暮れ時、やわらかな黄昏のあかい光に照らされた横顔に、ほんの少しだけ胸が揺れるようになっていたのは、彼が卒業するまで、残り僅かのことだった。 だから、それは、自分だけの秘密。春初めのあわい光が射す図書室で、本のページを捲る彼の横顔を見つめて、そう、小さく微笑んだ懐かしい記憶。 ・その後、進級をし、医者に成る為の勉強を重ねてはいたものの、その最中、母親の病状が悪化し死亡。 父と二人だけの家庭になり、父からは強く勧められはしたものの、金銭的な部分からの家の負担等々も考え、医者の道は断念する。 代わりに、手に職が付けやすく、学んでいて楽しかったという部分もあり、経済関係の勉強を重ねる。 医学の道は諦めたものの、父の根気の強い説得に応じ、また奨学金を得ることが出来たのもあり、とある四年生の大学へと進学。 ・そうして進学した大学にて、――――彼と、再会を果たす。 春が深まったある日の、五限の授業。誰も取らないと思っていたけれど、昔、両親が新婚旅行で訪れたのだと楽し気に話していた思い出から興味を惹かれて受講した、外国語の講義。あの日と同じ、仄かな黄昏が射し込む教室で、彼の、右京さんの姿を見つけて、彼と目があって、確かに驚いた。彼もまた、何処か、驚くように見開いていた黒いひとみが、不思議と、とても、印象深かった。きれい、だった。 ・そこから、また、ゆったりとした歩みで交友を深めるようになる。講義で言葉を交わすだけでは終わらず、共にお茶をしたり、或いは共に出掛けたり、図書館で本を読んだり。 そうして、迎えた秋のあくる日、彼からの結婚を前提とした告白を受け、交際へと至る。 叶わないと思っていた、叶えられないと思っていた初恋が、叶ってしまった、誕生日だった。 ・度々自分の学部棟まで顔を出してくれたり、彼が卒業してからも週幾度かのペースで車での送迎をしてくれたり、いつの間にか友人との間で連絡をつけていたりと、右京さんの積極的なアプローチに些かの驚きはあったものの、素直な嬉しさと、こそばゆさを感じていた。 ・以後、順調な交際を続け、彼女の大学卒業から1年が経った後(23歳の際)に結婚。プロポーズもまた、右京さんから。 結婚式にて、彼のリクエストを受けて幾度か御色直しをするが、唯一、ウエディングドレスだけは、完成した姿を見せたいと我儘を言い、式本番にて、完成した自身の生涯で一番美しいであろう姿を、一番最初に彼に贈った。 ・後、縁と翼、2人の何よりも愛しい子供に恵まれる。 二人の出産は体格の関係もあり、かなりの難産で体調を崩していたが、右京さんに支えられ、無事出産を迎えることが出来た。 二人の成長を日々見守り、右京さんと共に一喜一憂する今の生活が、本当に心から幸せだと確信している。 ・母を早くに亡くしている為に、家族の風邪や体調不良には些か敏感。特に右京さんに対しては、仕事の関係もあるために無理強いが出来ないことは分かっているが、休むべき必要があると判断した際は頑として譲らない。 家族の健康にも常に気を配っており、多く干渉することはしないが、些か度を超えた場合はやんわりと、けれど確固たる態度で諭す。 健やかに、少しでもながく、彼らが日々を過ごす姿を見守っていたい。 ・ ・料理全般が得意分野であるが、中でも得意としている料理は肉じゃがとオムライス、カレーライスにからあげ。 家族が好き、と言ってくれる料理を、何よりも大切に作る。遠い昔に教えてもらった、母のレシピをなぞっているときもあり、それをいとしい家族たちが美味しいと笑顔で食べてくれるのが、なによりも嬉しい。 ・当人の好みとしては、卵料理が好き。ふんわりと仕上げる為に混ぜ溶かしたマヨネーズと、白出汁と赤出汁を特別な分量で混ぜた、亡き母直伝の秘密のレシピ。 ・部屋の自室には、医学や仕事、料理裁縫関連の幾つもの本や、趣味で集めている美しい細工の香水瓶、そして、両親から贈られた、異国の美しい街並みを閉じ込めた大きなスノードームが飾られている。 ○人間関係 ・夫:右京『あなた、右京さん』 (PL:絢木さん) 誕生日:4月23日 心から愛している夫。39歳の2才差。彼の全てを愛している。彼に選んで貰ったことが世界で一番幸福で、嬉しいこと。以前は、諸々優れている彼に、自分が見合うのだろうか、と悩んだ時期もあったが、己を選んでくれた右京さんの為にも、彼に相応しい女性で在りたいと常日頃から思っている。 ・娘:縁『縁』 (PL:碓氷さん) 公立中学校3年生。 いとしい自慢の娘。右京さんの影響で美術に興味を持ち、才能を開花させ始めた姿が大変にいとおしい、優しくてかわいい子。興味を抱いた道を、やりたいように進んでくれればと願っている。積極的に家事を手伝ってくれたり、料理やお菓子の作り方を聞きに来てくれるのが、本当に嬉しい。 二人揃ってホラー映画への耐性が無い。驚くタイミングや場所が全く同じであり、母娘二人揃ってビクッとなること多々。 ・息子:翼『翼』 (PL:Nonさん) 公立小学校6年生。 いとしい自慢の息子。幼いながらに、右京さんに似て知的好奇心王政な姿がいとしく、にこにこと彼の成長を見守っている。賢くありながらも、少しだけ不器用な姿が愛らしい子。彼が知りたいと思ったことはなんでも知れるよう、出来うる限りの環境は整えてあげたい。大人びた態度も可愛らしいが、カレーや唐揚げを食べる時に瞳を煌めかせながら笑ってくれる姿が、何よりもいとおしい。 ・ペット:雪花(せっか)(ワシミミズク♂) いとしい家族の一員。難しい飼育環境に些かの難色を示したが、家族3人が真摯な姿勢を見せてくれたために、しっかり責任を持って面倒を見てあげてくださいね、と許可をした。 可愛らしい存在ではあるが、ひとつの"生命"であるために、この子を通して、縁と翼が色々なことを学んでくれたら、と見守っている。 ・水無瀬燕冬(父/みなせ つゆ) 母亡きあと、男手一つで育ててくれた、尊敬出来る父。 ・水無瀬希春(母/みなせ きはる) 世界で一番尊敬をしていた、今は亡き母。薄い赤髪と淡青のひとみが何よりも美しいひとだった。彼女から教えられたことが、今に至るまでの白菊をつくる、大きな基盤になっている。今なお、彼女のような母になることが目標。 【フレーバー】 12:カランコエ「幸福の印」「おおらかな心」「小さな思い出」手にある全てが幸福への道しるべ。貴方の持っている一つ一つはとても小さいものだろう。だが、貴方は決して捨てない。捨ててはいけないことを知っている。 ◯通過シナリオ ・『とある幸せな家族の話』:LOST
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG