タグ： ゆずんとふ

6/29生まれ。一人称：俺　二人称：あなた、君他 オーボエ専攻の音大2回生。 大人しい性格。わがままは言わない。何考えてるのかわからないと周りから言われるタイプ。 中学で吹奏楽部に入り、そこでオーボエに出会ってから7年間ずっと吹き続けている。 吹奏楽部に入ったのは、肺活量がものを言う部活なので、室内系の部活でも体力が少しはつくと周りから言われたため。 イングリッシュ・ホルン(オーボエに似た楽器)も吹ける。 技能では振ってないが、中学途中までピアノを習っていたのでピアノがある程度弾ける。その他学校で習う楽器は大体できる。 小さいころからこつこつ続けてきたオーボエ。実力としては実ってきている。 学生時代、体質のせいで度々部活を休むことがあったが、「楽器が吹けた」ため退部させられることはなかった。 しかし、周囲からは少し疎まれた。　だから友達は、いるけれど数少ない。 本当は一人で黙々とやってく方が向いてたのかもしれない。けれど楽器はお金がかかる。 両親に迷惑をかけずに下積みをするならば、学生の部活が一番適していたのだ。 音大は返さなくていい奨学金と返さなきゃいけない奨学金を併用して入った。 ■ともだち 鈴生社 白露明日(ロスト) ■後輩 亘桃花　https://charasheet.vampire-blood.net/4845719 <クトゥルフ2015>ミュージシャンベース [EDU×10+DEX×10] 言いくるめ、聞き耳、芸術(歌唱、楽器)、製作(作詞、作曲)、心理学、説得、値切り、他の言語 特記：パフォーマンスを行い、専門の<芸術>または<製作>に成功すると、<言いくるめ><説得>に+10%。 　　　ファンに対してはさらに10%ボーナス。 <2015特徴表> [1,5]天才…生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 [2,0]前職…以前は別の職についていたか、幼少時に得難い経験をしている。<EDU×3>を前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振ることができる ⇒博物学（室内ですごすことが多かったため、色んな図鑑をよく眺めていた） ※星渡るカンパネラ参加時:天才を無しに 　興味P-10分は、英語-5、ドイツ語-5 【参加シナリオ】 アイリスからの恋文 星渡るカンパネラ きみの耳からぎんのかぎ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーネタバレ 「アイリスからの恋文」「きみの耳からぎんのかぎ」 ■HO(PC) あなたは、幼い頃から『夢遊病』のきらいがある。 時折知らぬ場所で目を覚ます事も多く、両親からはよく心配されていた。 その体質のせいか、あなたの両親は酷く心配性であり少々過保護である。 二十歳となったあなたには、五歳の頃から定期的に見る夢があった。 その夢の中で、あなたは同一人物と見られる人間と何度か話をしている。 出会えば楽しく語らう間柄だが、別れの際は必ず「でも、あなたは忘れてしまうから」と言われてしまう。 そう言われる意味も、理由もあなたには心当たりがない。 また、あなたは少々味覚音痴の部分がある。 人とは異なる味覚があるのか、他者が言う「美味しい」を未だに共有する事が出来ていない。 ーーーーーーーーーーーーーーーー大切な人 兄：暁音宮りゅう 生まれてくることができなかった、兄。 自分の「木兎」という名前はミミズクという鳥の別称であり、「鶹(りゅう)」と書くこともできる。 母が、兄とつながりをもたせてつけてくれた名前である。 兄の事はもう忘れない。自分の中で、ずっと一緒に生きていく。 兄のもとへ届くようにと、今日もオーボエを吹き続ける。 大まかなエピソードは「アイリスからの恋文」を参照。 自分の中にいる「旅するもの」からずっと守ってくれていた。 幼少期から木兎の夢に出てきては、「君は忘れてしまうから」と伝えられ、その度に木兎は夢で話した内容を忘れてしまっていた。 とてもやさしい。木兎のことを気にかけてくれて、木兎がぽつぽつ話す悩みなどを、うんうん、と丁寧に聞いてくれた。 彼からの恋文を受け取り、夢の中で会うことはなくなったが、漠然と「また会える」そして「ずっと一緒にいる」という気持ちが木兎の中に残っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー「きみの耳からぎんのかぎ」 〇後遺症 1d12 年後に 26 日とともに消えた KPC の名前と言っていた言葉を思い出す。（SANc1d3/1d6） →二年後 　2025年の９月 亘桃花(わたり　とうか) ⇒(本当の名前：　天間トキ(あまのま　とき))

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