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「kaleido keys（カキ）」のリーダー兼ギターボーカリスト 声質は高め、中性的な顔立ち。 音域はMID1 C〜hi G 一人称「俺」 二人称「あなた」 八束家6人兄弟の4番目 唯法（末っ子の弟）と同じ身長。 最近唯法からハートのストラップを誕生日プレゼント、と貰った。「最近テレビでよく見るよ、やるじゃん」だって。 ギターケースに付けて眺めては「これ俺には可愛すぎないか？」と思っている 顔は抜群に良いが不愛想、人とのコミュニケーションが下手くそ。背は低いので舐められがち。 そのため学生時代は同性にいじめられていた。 対人恐怖症。気丈に振舞っているが人（特にメンバーや家族以外の同性、信頼が出来ない人）が怖くて仕方がない。 メンバーは知っている。ファンには極秘。 クールな印象に見えるが全ては「恐怖を悟られないようにする為」の防衛手段である たまにメンバーのオフ映像がCD特典等で出た時「あれ、唯颯くんいつもより明るいね！」って声が多いが それは素の自分、信頼を置ける相手が隣にいるから。 どうしても普段とのギャップがあるので、いつもこれ系を世に出すのは渋りがち。 2020 0925「誰がロックを殺したか」生還 「kaleido keysは終わらないよ。」 2021 0606「ワンルーム・ディスコン」生還 2021 1128「夢のきわにて　※KPレス」生還 AF：「小さな銀の鍵」…見たい過去の風景を見ることができる。 ただし見ることしかできない。この過去の風景はあなたが実際に見たものでなくてもいい 2021 1129「幸せの在り処」生還 2022 0619「スターズロッキンミ―！」生還 不定6　震え・チック　20時間 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ●女性NPCとの間柄について 八束亜唯（あい） 間柄は「姉」※八束家長女 笑顔が可愛くて大好きだった姉の後ろ姿を見て音楽の世界に興味を持ち始めた。 呼び名「姉さん」 ●インタビューについて 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 きっかけは姉がロックが好きで、よく弟と部屋に行っては聴かせてもらってたし一緒に歌ってた。 カラオケで誰が1番点数高く採れるか、とかやってた。 自身で本格的に始めたのは高校の軽音部。 軽音部にはカキのメンバーと、数人しかいない極小さな部活でまだ皆下手くそだったけど毎日が楽しかった。 でも同時にいじめられている時期でもあった。 その時「ザ・ウィンドフォールズ」に出会ったんだ。 高橋さんの歌声といい、雰囲気・一体感・技術、どれもが衝撃的だった。 嫌な事を忘れられる音楽ってあるんだな、って。 当時は心を救う手段、だった。今は違う。気持ちを心のままに伝える方法になった。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 ギターは俺の「声」の代弁者。昔ストレスで声が出ない時期があった、その時からの相棒。 声は「心」の代弁者。一番早く相手に伝わるから。 この声で、楽器たちで、俺みたいに救われる人が居ますように。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 俺の『魂』でもあり、俺が死んでも誰かが生きてる限りこの世界に留まり続けるもの。 好きなものにはずっと輝かしく生き続けて貰いたいんだ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ シナリオクリア後 1.これからの活動についてどう考えていますか。 「「kaleido keys」、これからも変わらず、4人で目の前の道を取捨選択して歩いていくだけです。 ただ、個人的な事を言うならば… あの竜巻事故が起こる前に見た、今までに無かった大勢の観客の景色でまた歌いたいな、という贅沢が心の何処かにあります。 多くは望まない。望んだら叶わないという持論がある、けど……… 強い皆とならきっと出来ると思っているから。信じています。」 2.他メンバー達に伝えたい事はありますか。 「やっぱり今もリーダーは俺でいいんだろうかって迷う事はありますが、ビンタされたあの時に気合いを入れたのであんまり思わないようにします。 馬響・羽海・臣蛇、今までありがとう。これからも、仲良くしてくれたら嬉しい。」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「俺の『魂』です。今も昔も。」

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