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自らをクイーンと名乗る、超高校級の「かるた選手」 傲慢な性格ではあるが清廉潔白でまじめ。古語を使って話すのを意識しているので、崩れるときは動揺している証拠。 同じ顔をした妹（弟）に対しては贔屓目がある。 弟の意志を尊重し妹として扱っている。　 一人称/我(わたくし) 二人称/君(きみ) 基本年上にも苗字呼び捨て 人前で、人に対して/卿(けい)……主君が臣下を呼ぶ際に使用する呼び名。 2人きり、人に対して/ひい 誕生日……4/29（旧天皇誕生日） 血液型……AB型 好きなもの……弟、皆 好きな色……橙 好きな食べ物……ブリオッシュ 好きなタイプ…… 特技……かるた 趣味…… B-W-H……-- 「これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬも逢坂（あふさか）の関……。ここで皆様に出逢ったのも何かのご縁、どうぞよろしくお願いいたします」 「あなや、自己紹介がまだだったわね。わたくしこそ超高校級のクイーン、ミコトアイと申しますわ」　超高校級の歌人か？ 「この隣のはわたくしのあはれ(※尊い)な双子の妹。おとなしい子だけれど、この子ともども仲良くしてね」 「誰（たれ）をかもしる人にせむ高砂の 松もむかしの友ならなくに」 　……誰をいったい、親しい友人としようか。（長寿で有名な）高砂の松も、昔からの友人ではないのに。 　　　「と言うけれど、もうひと月も共にしたのだもの。みながわたくしの親しい友人だわ」 「人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香（か）ににほひける」 　……あなたは、さてどうでしょうね。他人の心は分からないけれど、昔なじみのこの里では、梅の花だけがかつてと同じいい香りをただよわせていますよ。 　　　【意訳：知らん】 「筑波嶺（つくばね）の峰より落つる男女川（みなのがは） 恋（こひ）ぞつもりて淵（ふち）となりぬる」 　……筑波のいただきから流れ落ちてくる男女川が、最初は細々とした流れから次第に水かさを増して深い淵となるように、 　　　恋心も次第につのって今では淵のように深くなっている。→【なんかイチャイチャRPを見たら詠みたいね。】 「逢ひ見てののちの心にくらぶれば 昔はものを思はざりけり」 　……恋しい人とついに逢瀬を遂げてみた後の恋しい気持ちに比べたら、昔の想いなど、無いに等しいほどのものだったのだなあ。 　　　【助けてもらったときに】 「わたの原八十島（やそしま）かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人（あま）の釣り舟」 　……広い海を、たくさんの島々を目指して漕ぎ出して行ったよ、と都にいる人々には告げてくれ、漁師の釣り船よ。【最後に言えたらいいよね】 ★使えそうな古語 あさまし……意外だ。情けない。興ざめだ。見苦しい。みっともない。 あはれ(なり)……悲しい。かわいそう。気の毒。もの寂しい。趣深く感じる。しみじみと心打たれる。いとしい。尊い。 あやし……不思議だ。神秘的だ。物珍しい。異常だ。不安だ。気がかりだ。 いみじ(い・く)……ひどい。恐ろしい。よい。すばらしい。「あないみじ」→「ああひどい！」「ああすばらしい！」になるって……古語すごい。 (いと)をかし(い)……風情がある。心がひかれる。おもしろい。おかしい。変。美しい。愛らしい。すばらしい。 かなし……しみじみとかわいい。いとしい。心が引かれる。切なく悲しい。ふびんだ。かわいそうだ。くやしい。残念だ。。 しのぶ……こらえる たま(ふ・え)……お与えになる。下さる。しなさい。 めでたし……すばらしい。立派だ。喜ばしい。祝うべきだ。「いとめでたしね！」→「とても素晴らしいわね！」 千早（ちはや）ぶる神代（かみよ）もきかず……さまざまな不思議なことが起こっていたという神代の昔でさえも、こんなことは聞いたことがない ※方角は十二支で表す！　東南→辰巳(たつみ) あな、いと、なほ、 DEX系アスリートベース EDU*10+DEX*10=260 メモ：ハァハァ、百人一首50まで見た ※以下『ゾディアックスクール』　ネタバレ “思考”する才能 あなたは物事の答えに最短でたどり着くことに長けている。 あなたはKPに対して二度だけ、「はい」か「いいえ」で答えられるあらゆる質問をすることが可 能。 その答えはどんな質問でも答えられるだろう。 ただし、〇〇が犯人だ。等というロマンの ない質問はよすこと 暗黒の祖先（予言の神 ハン）90　1d6*10=60　→精神分析 信頼のおける人→任意のコミュニケーション技能3つに+10％ 7：「こうでなければならない」 幻覚/目の前の光景を自分にとって都合が良い姿へと脳が勝手に書き換えてしまう。 2020/10/08→3か月

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