タグ： ラリックマ

大学院生。修士課程修了。博士号をとろうとがんばっている。研究者になりたい。電子工学科・有機ELの研究部門に所属。 頭が良く、やりたい事、好きな事への集中度が高い。一見現在研究していることに関係なくても、繋がっている時があると考え、学問全般への関心が高く、貪欲に学習に励む。学生としてみたとき一言で言えば優秀な人物。反面、興味がない事、必要ない事への関心が全くなく、それは自分に関しても当てはまる。そのため、私生活が終わっている。集中していると食事睡眠を忘れがち。部屋や研究所の私的スペースが異常に汚い（本人はどこに何があるかわかるので片付けの必要性を感じていない）。 物事に没頭してしまうため、ふと気がついたとき孤独を感じてメンタルが死ぬ。躁鬱タイプ。日常が壊れる事を嫌い、不変であれ、と願う。環境が変わるのが怖い。 それで研究が出来るのか、という点では、あくまで弄っていたら楽しい事が出来た！という感じ。科学的技術のブレイクスルーに当たるような研究ではないので、別物だと考えている。（経験上そこまで大きな研究結果を挙げていないのもある、優秀でもまだまだ若輩者） やりたい事と環境変化を天秤にかけて、やりたい事を優先進学しよう、となるまでは良かったが、生活への不安が残っていた。家が隣で保育園ぐらいから家族ぐるみで付き合いのある「和哉」が丁度良い感じでかち合うことがわかったので、「一人暮らしさせたらこいつ死ぬな」と思っていた国臣の両親から「和哉」家族へ頼み込むという事があり、2人でルームシェアする運びとなった。 趣味、電子機械いじり 最近はロボットのプログラミングをしている。 置いてある家具 鉢植えサボテン。メンタルがダメになったときに話しかける。 蓮見和哉 所謂幼馴染 しっかりもの 料理がうまい、片付けができる 自分で仕事をしている、えらい 国「和哉がいなかったら生きていけないと思う…」 無意識共依存コンビ 頭がくっそいい 和哉が自分の頭をどうのこうとと言う時があるので、和哉がそれをどう思っているかは薄々気づいたり気づかなかったり… 和哉の事は絶対に嫌いにならない 自分のことを天才だと思ってない 手放す気も手放される気もない 2020/8/19 キルキルイキル生還 以下ネタバレ含む 持ち物、思い出の人形入手 ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。( また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN 値のみ低い方の探索者に合わせること。 以降、二人は SAN 値を共有する ( どちらかの探索者のSAN が減ればもう片方の探索者の SAN も同じ数値まで減少する ) ・たとえどのようなことがあっても SAN 値は回復しない。 SAN が 0 になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10 の正気度を喪失する。 9/19：SAN-6 10/19：SAN-10

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ