タグ： #なつみかん

誕生日　８/４　 8BC34A　黄緑 近衛 温　 このえ のどか(26)　 「人助け」の意識が強い探偵。 ただ、明らかに危ないものは積極的には受けない。人のためにやること自体は問題ないのだが、命をかけるほどのことでは無いと思ってはいる。それは睦希がいるから尚更。 とはいえ人がいいので結局仕事を受けてる。 その分睦希に心配をかけさせまいと頑張っている、対応に集中しすぎて他をおろそかにすることもしばしば。 父親が警官。護身術は父から学んだ。 学生時代は剣道部に入っていた。 体調管理が下手で、大きい病気をしたことは無いがちょいちょい体調を崩しがち。父の意図はそれを克服するためでもあった。大人になった今は多少マシになってはいる。 よくお裾分けをもらう。捨て猫拾ったりしちゃう。ちなみに好きな食べ物は普通の肉まん。 睦希とは5歳の時に公園で出会い、それから遊ぶようになった。 高校3年生（睦希16歳）のときに、進路に悩んでいたら睦希に「温は優しいから探偵さん向いてるんじゃない？」と言われたのが探偵になるきっかけ。 「じゃあ俺が事務所立ち上げたらお手伝いさんしてくれる？」 探偵事務所開業が23歳。 水曜日が定休。洗濯とゴミ捨てが温。料理と掃除が睦希。水曜日だけ温。 苦手な食べ物はパプリカ。 好きな食べ物はオレンジとチョコケーキ。肉まん。 趣味は動物の動画を見ること。 幼馴染である睦希は温にとって家族か，それ以上の存在。そばにいるのが当たり前。 睦希の引きこもり時代は毎日のように睦希の家へ通っていた。 睦希の唯一になりたかった。心の拠り所になれないか、という気持ちと、そこに自分が収まれないだろうかという気持ち。 (元来の優しさの他に、独占欲、保護欲？) (あと正直、温のことなので、調べたはずです。 母校だから顔を出すことは容易。生徒の噂話なんかも聞いて、なんとなくは察せるところまでいけそう。いじめっこへの制裁したのかな、釘を差していそう、正直腸煮えくり返っているはずなので脅すために竹刀は使っていると思います) 睦希に探偵のことを言われたあの日の、「お手伝いさんしてくれる？」という発言は気づけば口に出していた。 最初は、「(睦希にもやりたいことがあるだろ、何言ってるんだ？俺は.......)」ってなったけれど、承諾してくれたことにすごく驚いたし、どうしようもなく嬉しかった。なりたかった唯一になれた気がした。それからは死に物狂いで頑張った。 自分はいくら傷ついてもいいが、睦希をこれ以上傷つけることは許さない。 傲慢かもしれないけど、睦希の隣にいるのはこの先も自分でありたい。 うーん、多分、ずっと離してやれないなぁ。ごめんね睦希。 嫌だったら嫌って言ってな。 「何があったって睦希が好きだ。離れない。一緒に、生きていきたい。」 AF：パエリアマスター 今後、パエリアを作る時に限って失敗することなく調理することが出来る。 君と一緒に作った味は忘れない。また、二人で美味しいパエリアを食べよう。 「同居人」 「藍色ジェリーフィッシュは幸せの夢を見るか？」 「君と歩く夏宵」 「拝啓、花棺の君へ」(KPC) 「私のかわいいハーメルン」 「キス我慢探索者選手権」 「泡沫の夢に踊れ」 「ちゅう りっぷ」 「久遠の呼び声」 「ルパルファンの夢夜」 「ガブリエルは微笑まない」 「真実と懺悔室」 「うるうびによせて」 「最後の葬式」 「パエリアを作るだけのシナリオ」 「君と世界の形」 「傀儡と蟷螂」 「未必の乞い」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ