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■Elin=Walker（エリン＝ウォーカー） ・2015用心棒参考（任意の近接戦闘技能を火器技能に変更） どこの国にも属さない、秘密裏に世界の危機を救う国際諜報機関”OSO（Office of Secret Organization）”に所属する女。２４歳(推定)。 ３歳の頃に誘拐・人身売買組織に売り飛ばされ、各地を転々とした後OSOがマークしていた組織に居た所を保護される。 成長期に過度のストレスを受けた影響で心身共に成長が止まっており、見た目も発言もかなり幼い。 対人恐怖症を患っており、組織以外の人間や最近知り合った人を相手にすると多汗になったりどもったりしてしまう。 行動理念は『世界を救う』ではなく『自分を助けてくれた組織及び仲間への恩返し』であり、別に正義に燃えているわけではない。 女にしても小柄で性格もおとなしいが、OSOの外の世の中にはなんの期待していない為、組織や仲間の為ならそれ以外を排除することに何らためらいはない。 銃火器のスペシャリトで、拳銃を使った中～近接戦闘からライフルを使った狙撃までこなす。 商品だったころは名前は特になかったため、OSOに入ってから現在の名前を自分で考えた。親が付けてくれた名前は本人も覚えていない。 任務以外では基本的に引きこもっているため他のメンバーに教えてもらわない限り時事的なものや一般常識にはとことん疎い。 機械修理を持っていないが、これは弾切れやジャムった場合手持ちの別の銃に持ちかえ、使えないものはその場に投げ捨てるため。(仲間が拾ってきて治してくれる) ★『さよならを言いに来た-東京境界防衛戦-』 ⇒一体誰の影響だ！？前回の任務～今回までの間で「感情戦隊エモレンジャー」にドハマリした。精神年齢がマッチしたらしい。 いままで組織以外どうでも良かったやつが外界に興味を持つとのめり込みも凄まじく、拙いが日本語を覚えて（見ていたのは英語吹き替え版）DVDを見ては泣いている。 今回はショッピングモールでエモレンの期間限定ショップがあるらしいので、生まれてはじめて有給を使い、１人で日本を冒険する。はじめてのおつかいである。

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