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何でも屋「猛獣館」を営んでいる大我　獅毅（おおが　しき）の店で働く。 助手的なポジションだが、頑なに自分から助手であるとは名乗らない。用心棒。 獅毅に対しては雇用主だが、普段の適当な性格や、報酬の金額や内容によって依頼を受けるきらいがあるために一人で任せておけないと思っている。 ただし柊は柊で何事も好き嫌いがはっきりしており、金銭よりは自身の心情優先で行動・思考しがち。 はっきりとした性格をしており、周囲に対しても歯に衣着せずに発言するために毒舌にも映る。 自分のことをちゃんとしていると思っているが、稀に天然なところがある。 嫌煙家で、愛煙家の獅毅によく臭いと言う。 たまに獅毅に煙を吹きかけられ、ブチ切れて盗んで隠すことがある。 本当は捨てたいが煙草が高いことも知っているので、猛獣館の経済事情を考えると捨てるに捨てられない。 2人の出会いは、柊が20歳の時に獅穀に依頼したことから。 両親が行方不明となり、警察に通報するも相手にされず両親の捜索依頼を出す。 「どんな結果になっても受け止められるか」と言われ、「警察は結果すら見つけようとしてくれない。あんたが受けてくれるなら、俺は何でもするし、次に会うのが骸でも受け入れる」と回答し、依頼を受けてもらう。 結果、依頼から7年が経った現在も両親は見つかっていない。 柊が「両親を見つけてもらう前に死なれたら困るから」を理由に、獅毅の用心棒（助手）をはじめたのは依頼から1年たった6年前。 その頃からビルの地下にある「猛獣館」に住みつく。 ◆ベース職業：用心棒（2015）　※英語初期値はEDU×2（26）％で作成 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦闘技能、任意の火器技能 ・趣味技能 英語→生まれてから小学校卒業まで、両親の仕事の関係でアメリカにいたため。今でも少しなら話せる。 　　　（職業技能：拳銃も同様の理由　何でも屋用心棒で使用したことはない） 目星・聞き耳→いいかげんな探偵に任せておけないと思っている内に少しずつ目敏くなってきた。 回避→荒事を対処しているうちに身に着いた。危機察知能力の意味も兼ねている。 ◆特徴表 6-5：急所を見抜く 狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく1/2になる。ただし最大40％である。 2-8：芸術的才能→【INT×3（45）】％ 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の芸術技能1つにINT×3％を加える。 ◆フレーバー 一人称：俺 二人称：あんた/営業用はあなた　大我のことは苗字か名前で呼び捨て 口調：断定的　淡々としている/営業用では敬語 誕生日：2月25日 好きな食べ物：123.しょうゆラーメン、175.クッキー、155.はんぺん、67.大根 嫌いな食べ物：163.チョコケーキ、116.紅茶 -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 6・4（4:説教臭くなり、愚痴を言い出す。） 料理の上手さ 2 味覚 2 絵心 2 歌唱力 8 字の上手さ 7 胸(女体化した場合) 10 感度 10 寝つきの良さ 10 ほっぺ 9 性欲 8 SON値：9 ◆通過シナリオ ・キラーメイト…エンディング D: 崩れて壊れて砕けて KP：しおこさん/大我　獅毅（PL：リナックス） ・同居人　ロスト KP：しおこさん/大我　獅毅（PL：リナックス） ・きみがいるからせかいはきれい（KPC） 　END：2 4…奇妙な性的嗜好(露出症、過剰性欲、奇形愛好症など) 　死体愛好5か月 ■

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