タグ： とうふの角でぶつける ソープスクール

性格 　・クズになりきれないクズ 　・穏やかで世話好き 　・臆病者 外見 　・猫背 　・眼鏡 　・癖っ毛な短髪(寝ぐせ) 補足 　・誕生日4/1　誕生花「マーガレット」 　・本来の一人称は「僕」。 　・どんな人でも一線を引いている。 　・にこにこと人付き合いがいい顔をするがたまに目が笑っていない。 　・相談役としての仕事もしていて親密に聞いてあげる。 　・甘いものが好物。苦いものが苦手。 　・苦いもの苦手なのにコーヒーを飲んでいる(こっそり、砂糖を沢山入れてる)のは飲めないことに恥ずかしく思ってるから。 ★特徴ロールで勉強家 　あなたは日々学ぶことに精進している。 　EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ★特記なし ★AF≪≫入手 【後遺症】 ★出会った人たち 　・ クリアシナリオ 2020/10/17*11/30『ソープスクール』エンドB ソープスクールHO3ネタバレ↓ 「HO③先生は優しく話してくれる」 ・あなたは保健室の先生です。 職業技能（医師・メンタルセラピストベース）：医学、応急手当、信用、心理学、説得、言いくるめ、精神分析 以下は、秘匿の内容です。 ・過去 あなたの両親は幼い頃に離婚しており、中学生の時に自身を引き取った父親を亡くしています。 元母親とは連絡が取れず、父方の親戚を転々とし、誰にも心を委ねることができずに孤独に生きてきました。 いつか誰かを心から愛し、誰かに心から愛されたいと思っていました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小学4年生までは”幸せな”家族をしていたが、ある日、母親だけ出て行ってしまいました。何が不満だったのだろうか？ 原因は今だに知らないです。知りたくもない。 母親が出てった後は父親は朝も夜も一生懸命働いています。何故あんなにも働いていたんだろうか。 父親はたまに僕が寝てる時か酔ってる時に泣いて謝ってきます。僕に謝ってどうしたいんだろう？ この頃から、僕の体を弄るようになったのは……。 中学2年の冬に部活から帰ったら父親が寝ていました。風邪を引いちゃうな。 起こさないようにそっと、毛布を掛けてあげました。疲れて寝たのかな？ …数日たって、今日も父親は起きないのです。変なにおいがしてきたな。 近所の人に「最近、お父さん見ないわね？どうかしたの？」と言われたので「起きてこない」と話ました。 そしたら、僕の話に何を思ったのか家まで付いてきました。 父親は死んでいました。死因は自殺です。 ・自殺した生徒について よくあなたがいる保健室に来ていた生徒です。 そしてあなたはその生徒と「生徒と先生」以上の関係を持っていました。 彼女のあなたと同じで両親の仲が悪く、家庭で居場所がないと話してました。 HO１先生が担任のクラスでも、HO２先生が顧問の部活動でも居心地が悪いと聞いています。 あなたは本人から聞いたことなら彼女のことについて様々なことを知っています。 ・ 精神分析に+50% 彼女とどこまでの関係であったか(プラトニックだった、キスをした、それ以上だった等)をキャラシに書いておいてください。 【キスもしたし、それ以上の行為もしていた。】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 関係性は傷の舐め合いで行為をしていた。エチケットも完璧にできていた。(ゴムとかピルとか) 家にも連れ込んだりしたしそのまま、家に帰りたくなかっら住んでもいいようにしていた。 もし、身ごもってしまったら、責任は取るが”家族”にはなれない。 どこか、他人事のように子育てをするのかもしれないね。普通の家庭にはなれない。 もし、彼女が生きて卒業して告白してきたらお断りします。 幸せな家庭で育った人と結婚してほしい。”愛”を知らない自分では幸せにできないんだ。 俺よりもいい男はいる、君には幸せになってほしいから…………こんな男でごめんな。 …………彼はその想いを”愛”だって事を知らない。 彼女が自殺してしまった事に関しては心の底から悲しかった。 学校から聞いていたが実感がなく数日過ごして家に帰りやっと実感して静かに泣いた。 自分がどうして泣いたのかなんて今でも解っていない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・追加の設定 両親が離婚した後、父親に性的行為をされていたが本人は父親が求めるのなら、自分で満たされるなら満足するまで使われていいと無抵抗だった。 しかし、父親は無抵抗な息子に行為を強いてる自分が情けなくて惨めで押しつぶされていき、生きていることに嫌気が出て、自殺した。 父方の親戚を転々としていた頃は色んな人に身体を売っていた。抱かれたり抱いたりと相手が求める行為を受け入れ続けていた。 やっぱり、ぼくはだれもたすけられなかったんだ ひとごろしになったよおとうさん

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