タグ： 正義を貫く赫き雷鳴 じゃこ式 じゃこ式二 じゃこ式二子 二万円家 超二万級の風紀委員

特徴表：幸運のお守り、信頼のおける人 警察官をしている二万円。階級は巡査、街の交番にいる。 正義感がとにかく強く、日夜悪と戦うと張り切っている。 実際にはとても頭がよろしくないので、だいたいミスする。超がつくほどのアホ。なんで試験受かったんだろう？ 警察なので街で恵恋とエンカウントして抗争を止めて捕まえたりする。 犬猿の仲というか、トムとジェリーみたいな関係である。なお、力も頭脳も完全に負けているのでほぼ勝てない。がんばって。 オフの日も彼女に休みはない！日夜兄弟姉妹の悪事を正すのである！ ちょっと服をはだけて脱いでいたら飛んでくるし、行儀の悪いことをしてもどこからかやってくる。 それでも彼女なりに家族のことを考えてる行動だから、無下にはできないんだよな。 いるだけでやかましい、どこか憎めない。 彼女の中で一番すばらしいのは舞鶴である。いつも全力で褒めている。すばらしいぞ！！！！ なお、言いくるめに非常に弱い。具体的には美々図にすら言いくるめられる。紗詩夜よりアホである。愛狩よりアホである。 彼女に言いくるめをする場合、+90のボーナスがつく。 妖恋とはなんだかよくわからないがウマが合う。阿富とよく褒め合い合戦をしてわいわいしてる。 アンパンと牛乳を渡すと静かになる。ドラマの見過ぎだ。 ちなみに、ぶっちゃけ表面のことしか見ていない、見れない。そのため隠しているやましいことに対しては一切気が付かない。 惠弄の所業は知らないし、天使の所業も気づいていないし、麗友の所業なんて知る由もない。 正義とはいったい。 【経歴】 ・２２年前、母親の元に誕生。２年ほどは母親の元で暮らす。 ・父をほぼ見たことなかったが特に気にせず暮らしていた。 ・母親もまた頭がよくなくて、変なねずみ講に引っかかり詐欺に手を出し始めた。 ・実妹恵恋が生まれたと同時に、母親の詐欺が発覚し逮捕。そのまま父方の二万円家に入ることになる。 ・後々、母親が死んだと聞く。幼いながらに、それは理解した。もういないことを理解した。 ・母親がいなくなった理由が「罪を犯したから」ということを知り、それ以来ない頭を絞って正義の道を突き進むことになった。 ・とりあえず自分が悪いと思ったことは正しに行く。正しにいかないと捕まってしまうかもしれない。 ・とにかく人を疑うことを知らない子だったので、昔から言いくるめられてた。それでも正しに行くことはやめない。 ・気がつけば妹恵恋が悪の道に進んでいた。母から「恵恋をよろしく頼む」と言われている。このままではいけない、私が正さなくては！そう思って小学生のころから、警察を目指していた。成績は頑張ってるのに悪かった。恵恋を正しに行くのだが、ぜんぜん言うことを聞いてくれなかった。悲しい。 ・この頃におない年の愛狩から「眼鏡かけたら頭よくなるんじゃね？」と言われてもらった伊達メガネをすげー大事にしてる。 ・困ったことがあったら芦奇に聞くのは昔から。どんなことでも相談に乗ってくれるし、ほぼ必ず解決の道を示してくれるすごいやつ。 ・中学の時も高校の時もめっちゃ勉強頑張ってた。なお成績は悪かった。 ・それでも運がよかったのか警察に入れた。運動センスと根性はあるので、警察学校も無事卒業して晴れて警察官になったぞ！

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