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■職業 【職業】商店主・店員 職業P：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り ＋次の技能から１つ選択：コンピューター ＋商品知識から好きな技能を１つ（薬学） ■通過シナリオ 「傀逅」「暗夜に一灯」 ■知り合い探索者 ・十和田　咲（PL:愛美ちゃん） ・烏鷹 名月（PL:りんかさん） ■性格等 ダメボがほしい！ダメボがほしい！！高POW推奨って書いてある！！！の感情でダイスと戦った結果、CONが犠牲となりました。 ドラッグストアで働いている薬剤師。明るめ？物言いはストレートかも。 中高バスケ部だった。足は早め。 「傀逅」用設定 なんてことない一般的な家庭に産まれ、家族仲も良好。平凡に幸せに過ごしていた。 しかし中学のある日（遅くまで部活があった土日とかかな～）両親と歳の離れた妹が放火により死亡。家も全焼。 ※多分部活の終わり際に連絡があり本人に知らされ、急いで家までの道を駆け抜けたら眼前に広がるは燃えた家と、そこから運び出されるシートがかけられた担架とかの地獄だと思う。可哀想。 多分犯人は捕まっている？放火殺人は死刑なので獄中！ 生き残ったのは自分と外飼いの柴犬のみ。 祖父母や親族へ引き渡しになると思うのですが、そこで元々家族ぐるみで仲が良かった親友のいる志水家から「我が家に来ないか」と声がかかる。 （多分現場にも一緒に駆けていったんだと思う。「おれこれからどうすればいいんだよ…」って絶望した顔を隣で見た優也が「うちにくればいいじゃん」って言って、そこに光を見たとか？） 迷惑をかけることは百も承知であっただろうが、それでも本人が強く優也といることを希望したため親族もその意思を汲んでくれたとかがいい。 多分親権は祖父母側にあります。放火した犯人がすべて悪いだけで周りの人たちはこころやさしくあってほしい…やさしいせかいをですね… その後は志水家に世話になり過ごす。優也とは高校卒業後もルームシェアしている。 ※悟は専門卒後就職。 家事は交代制であるが、社会人と学生の身分なので優也に迷惑かけることもしばしば。 優也本人にも志水家にも返しきれないほどの恩があると思って生きている。多分志水家にお金も入れようとして、毎度断られている。 柴はまだ健在。志水家の実家で飼ってるかな。もうだいぶおじいちゃん犬だと思う。 自己犠牲タイプとは言わないが、育ちが育ちゆえに優也（志水家）が自身の優先事項としてかなり上位なため、 そのためなら身を削っても構わないと思うところがある。※削りすぎ！ ■大切な人NPCについて ・名前：志水　優也（しみず　ゆうや） ・性別：男 ・年齢：同い年。21歳大学生。 ・２人の関係性：親友 ・探索者の呼び方：「悟」⇄「優也」 ・２人で住んでいる理由：互いに「一人にすると心配だから」って思っているため ・口調がイメージできるセリフ：「悟はいちいち気にしすぎ」「お前さあ」 ・設定：ちょっと良いとこの家育ち。父が弁護士、母は専業主婦とかかな… 志水父が弁護士で放火事件の際、悟側の弁護は全部担当してくれたとかだと泣いちゃうな… そうしたら悟から志水家に抱く恩義がえぐいことになりますね？そうします。 悟とは幼馴染。部活も一緒。クラスが離れたりとかはあるだろうけど高校まで一緒だった。大親友。 ちょっと世間知らずなところがあるかも。物腰柔らかめ。お前は弁護士無理じゃない？メンタルケアとかかな… 悟の心がバキバキな頃を隣で見てきたので、精神のケアができる人間になりたいと思うようになり今は心理学とか勉強しているかもしれない。 実際優也が隣にいてくれたおかげで悟が再び立ち上がることが出来たのは事実。 優也→悟　幸せをつかんでほしい 悟→優也　精神的支柱 って感じなので優也に何かあったら悟は気が狂って死にます（重い）

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