タグ： 前略→「愚人」は夏の虫 闇道に申します 美術館ホラーRTA

ヘビジマ　ヘイスケ 1人称「俺」2人称「君」 「俺は不思議な力というものは存在すると思っているんだ！」 「…あ、気づけばこんな時間…今日何も食べてないな」 「なに！新たな心霊スポットだと！？行こう！！」 幼稚園の頃に見た超能力者が出てくるアニメの影響でそういった超能力や心霊現象に強く惹かれ、そのまま超心理学者になった。超能力や神秘的な力はどんな形であれ存在すると思っている。なので、それらに関する事への探究心が強い。研究に没頭するあまり食事や睡眠をよく忘れるが、限界が来ると気絶したように寝る。 子供の頃に心霊現象の探検と言って一人で森の中へ入り、迷子になったことがある。 オカルトや幽霊等は平気だが、グロイものはダメ。 仕事人間で身の回りのことに関してズボラすぎる。衣服などはほとんど貰い物で生きてる 姉ちゃん2人と妹が1人いる。 「穂ノ坂 誉」（ﾎﾉｻｶ ﾎﾏﾚ）♂ 1人称「俺」2人称「お前（男）」「アンタ（女）」 「平輔！お前ちゃんの寝てんのか！？」 「どーせまた飯食ってねぇんだろ？買ってきたからちゃんと食え」 「いいか？どっか行くときは必ず俺に連絡しろ。いや、俺じゃなくてもいい、誰かに連絡しろ。一人で行くな」 生まれた時からの幼馴染。家が隣で親同士の仲が良く、物心つく前から一緒にいた。平輔と同い年。 誉は超心理学的なこともオカルトにも興味はないが過去の迷子の件もあり、平輔を放っておくと何をするかわからないという心配からいつも気にかけている。完全に平輔のママ。 現在は大手企業の事務員として働いている ▼以下通過シナリオ ▼美術館ホラーRTA ２セッション分の不定 7：心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害 →たまに利き手が誰かと手を繋いでるかのように固まってしまい使えなくなる。

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