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2-7[珍しい技能] 探索者は[INT*5]%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ、キーパーと相談した上で持つことができる。 →芸術（文学的表現） 4-8［大切な物(D)］ 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 1d6→4 おまもり 小説家の青年。実は大学で二回留年してるのでまだ大学生。 軽くてちゃらんぽらんで明るい朗らかな性格をしている。 育ててくれた祖父のことが大好きでまた非常に感謝もしており、留年してることは正直滅茶苦茶申し訳ない。 運動が不得手であり、また小さい頃からずっとおじいちゃん子であったためなんとか話を合わせたり祖父の興味を惹いたりしたくて家で本をたくさん読んできたため文学に非常に慣れ親しんで育ってきた。 ただし小説家になるつもりは全然無かったし、大学も心理学系の学部に進学してその辺のことを勉強していたが文章表現的な講義で出した課題が評価され教授に編集社に送られて賞をもらってしまってそんな流れで小説家になった。 自分の書いた小説が本になった時は祖父が喜んでくれたので嬉しい。頑張っていきたい。留年中で暇だし。 小説のジャンルは主に純文学で、内容自体は大体明るい感じなのにどこか叙情的な不思議な雰囲気の作品を書くらしい。 ○いろいろ 本名と読み方は同じで漢字が違う迅晃樹というペンネームで小説家をしています！ 本名がDQNネームみたいでちょっとマジで恥ずかしいので基本的にはペンネームの方で名前を名乗る…、というか漢字を聞かれた際はペンネームの方で教えます。余程のことがない限り本来の漢字は人に教えません。 死んでしまったよく覚えてない両親が遺してくれた名前なので嫌いとか嫌とかではありませんし、そのように思ってはいけないと努めて考えるようにしていますが恥ずかしいものは恥ずかしい。 ちなみに留年については、二年生の頃にうっかり不注意で履修科目をミスって進級に必要な単位をとり逃してうっかり留年しまって(最低)、ヤバ！祖父にマジで申し訳無ぇ！と思って心を入れ替えようと思った矢先、 三年生に上がって進級に必要な科目の試験日に滅茶苦茶重い風邪を引いてその再試験日に急ぎすぎて道中で倒れて試験を受けられなかったみたいなアホみたいなことをやらかしてまた必要単位を取り逃がして留年した感じです。 現在は四年生で卒業必要単位はもう取り終わって休学中なのですごい暇。執筆が捗るな〜！ 好きな食べ物はハヤシライスです クトゥルフ2015・作家参照 通過シナリオ： こゝろ　HO4 緋岸 　不定：4卓分　 　　　好きな人、大切な人以外全て白黒に見える 毒壇場(KPレス) 天の国　ロスト ——————以下通過シナリオネタバレ—————— AF『祖父のお守り』 これは君の祖父の命と引き換えに創られたお守りだ。 ・このお守りを所持している間、能力値のマイナス補正はなくなる。 （CONを元の値に修正できる） ・このお守りを所持している間、クリーチャーからの精神的攻撃（POW対抗）は自動成功になる。 ・このお守りを所持している間、クリーチャーからの毒攻撃（POT対抗）は自動成功になる。 AF「緋岸のポストカード」 貴方が強い意志で黄泉返りを果たした証。 持っているとPOW+1。現在SAN値は変動しない。 いめそん fantasy / Mr.Children

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