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とある探偵事務所に籍を置く探偵見習い（助手）。 小柄な見た目と童顔にそぐわずフィジカル面がとにかく強いので、必然的にボディーガードのような仕事をこなすことが多い。 １２年前に行方不明になった姉を探すため、探偵として必要と思われる技術は一通り身に着けた（〈目星〉、〈聞き耳〉、〈図書館〉）。 もともとは姉を探すために必要と思われる戦闘能力を身に着けようとして共通の知人（武術家）に弟子入りしたのだが、思いのほか性に合っていたようで、敬愛する師匠から学んだ〈武道・立ち技系〉と〈こぶし〉の他にも様々な技術をものにした。 探偵家業よりもそちらで食っていったほうが稼ぎがよさそうではあるのだが、本人は姉を探すのを諦めていないため、２７歳になった現在も探偵事務所で働いている。 一人暮らししているアパートの客室には、たまに知人を寝泊まりさせたりなどしている。お人よしの気が強い。 好物はカレーライス。 [+]シナリオを経過して 現在、探偵事務所と自宅近くの大学を行き来する生活を送っている。大学へ行くのは知人の教授の世話のため。事務所の所長が一年ほど前から行方知れずになっており、同僚とふたりで帰りを待ち続けていたが、姉も所長もすでに死んでいることを知った。 今後の身の振り方について考えた結果、同僚や所長の実の妹の生活能力の低さに不安を覚えているので、引き続き事務所で探偵家業を続けていくことにした。 [+]足立　蘭那との関係 住んでいるアパートのご近所さん。よく顔を合わせては話をするので、知人というよりは友人に近い。 園田の同僚と年齢が近いことから、彼女への誕生日プレゼントについて相談に乗ってもらったこともある。 [+]遭遇 ミ＝ゴ、闇をさまようもの [+]AF AF：願いの欠片のペンダント 叶えられなかった願いの結晶 それでも後押しくらいにはなるかもしれない 一度だけ、「貴方が願いを叶えるために必要だと判断した判定」に+20 AF『PH社のバッジ』 PH社での出来事を時折思い出し探索者を強く成長させる。 このAFを保有してる限り、セッションとセッションの間にSAN値を通常より『2』多く回復する事が出来る。 @白目 @通常 @照れ @怒り @目閉じ @負傷 @悲しみ @笑顔

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