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特記：用心棒→人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 3-4 戦士:あらゆる近接戦闘武器の基本成功率50% 2-7 珍しい技能:日常生活には役に立たないが、特定の人を感心させる技能。(INT×5%) 職業技能は〔EDU×10+DEX×10〕←用心棒 コードネームは『ジオード・アメジスター』 夜昏　一菫(やくら　いっき) シスターとも、アメジストとも。男です。 中性的な顔をしてるけど男です。 表の仕事はシスター、裏の仕事はもちろんスパイ。 シスターの名は『シスター・ヴィオラ』。 赤ん坊の頃に捨てられ、親の顔を知らず鬼嶋さんに拾われて日常生活からスパイのための技術やらを手取り足取り叩き込まれた。もはや鬼嶋さん=親。オフとか他の人の目のない時はとうさまって呼んでて欲しい。 命の恩人であると同時に育ての親だし、生きる知恵も技術も教えてくれているので実質心の支えでもある。 捨てられた者にとって、拾ってくれた人は『絶対』なんだって言葉聞いたし絶対それでしょ一菫くん。捨てられたの赤ちゃんの頃だけど。 捨てたことに理由がある可能性も一応考慮して実の親のことは恨んでないけれど、いつでも足手纏いは切り捨てられたのにここまで育ててもらったので元の親より信頼してそう。 スパイにしては体格が力技向きじゃないので潜入して相手をだまくらかして情報を抜き取る感じ。 口の開かせかたは相手によるけど正攻法(?)のほかに、叩き込まれた【手練手管】によって相手を籠絡することも、武力をチラつかせて吐かせることも平気で行う。この身は道具。組織のために動く駒。 我が決断は組織のために。そして、『父』のために。 そんな感じ。 好きな食べ物はキャンディ(棒ついてない飴)。琥珀糖。金平糖。それらを口に含み、砂糖を入れていないミルクティーをゆっくり飲むのがお気に入り。 シスターの時はとある教会に潜り込んでおり、『シスター・ヴィオラ』として敬虔な信徒そのものの立ち居振る舞いをしている。 シスター(男)である。 ○ アメジストの特殊技能：『早撃ち』 戦闘時、使用する際には宣言が必要。任意のタイミングにて使用可能。＜DEX*5＞に成功すれば、＜拳銃＞技能を自動成功させることができ、敵に回避不能な銃撃を1発だけ撃つことができる。これはターンの消費にはならない。 【交渉：手練手管】について 『珍しい技能』を使います、とかで伏せたら面白いかも知れない。 文字通り手練手管。交渉に特化した手練手管だといいな、そう『体とイイコトしてオハナシしてもらう』感じのやつ。時間があったらじっくりとっぷり、時間がなかったらやらしーく触ったりなんかしてイイコトを連想させてオハナシしていただく。 相手女性なら自動成功、男ならアメジストの技能振り→ クリティカル→自動成功、成功→NPCのPOW×4 技能失敗で心理学ロールでワンチャンス。 通過シナリオ 『夜半のクアデルシュタイン』 『せんせい！ロザリオからビーム出ました！』

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