キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
胡麻葉 理那(ごまのは りな)※表人格
ID:3244726
MD:897835fe236581e403389d4bef84601f
胡麻葉 理那(ごまのは りな)※表人格
タグ:
ティン茶ロスの犬小屋
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
特徴表:手先が器用 特徴表2:鋭い洞察力 【PCメモ】 ・小柄で引っ込み思案な男の子(つまりいつもの茶々丸男性探索者) ・幼いころ養子に出され、その家庭で奴隷のように扱われていた。 顔にある大火傷も、その養子先の家庭の暴力からついたものである。 記憶の奥底にいる幼い彼女のことを思いながら、自分を養子に出した両親と今の暴力で快感を覚える狂った両親を名乗ったなにかもただ恨み続けながら、 しかし何もできないまま過ごしていた。我慢することが常になってしまい、 中学でもその顔のせいでいじめや白い目で見られる日常の中彼はどこにも居場所がないことを自覚し、とうとう学校の屋上から飛び降り自殺を図った。 しかし、足を宙に踏み出した瞬間ふとまた彼女の姿が頭を映った。 本当に幼い時の妹の姿を。 その瞬間、「アイタイ」という気持ちが、完全に身を乗り出した瞬間にあふれ出た。 会えなかったな、あいたかったな、僕をみてくれる彼女にもう一度だけ.... 涙が空中に舞い、死を覚悟した瞬間 強い衝撃とともに意識が暗転した。 暗闇の中で、死んだのかなと 眼を覚ました瞬間に目の前には自分がいた。 「合いたいんでしょ?」 「会うまで死ねないよ」 「彼女が唯一僕を見てくれる人でしょ?」 「ねぇ、彼女を探して、彼女と話して、彼女をどうしたい?彼女を■■■したいんでしょ?アイタインデショ? ねぇ牧にアイタインデショマキにアイタイアイタイアイタイ!!!!!!!!!」 ぐちゃぐちゃになった感情を次々と口からこぼしていく目の前の「僕」が、まるで別人のように、 狂ってしまったかのようにもう一人の僕は叫んでいた。 だから僕は「そうじゃない」と否定するために、僕はもう一人の僕を殺そうとその首に手を伸ばした。 それから、あまりよく覚えていないけど、 「ほら、やっぱりまだ死ねないでしょ?僕を殺そうとしたんだから」 って声が聞こえて目を覚ました。 気が付けば僕は病院にいて、鏡をみたら 奇妙な笑顔の「もう一人の僕」がいた。 もう一人の僕は彼女に対する欲望をただひたすらに口から垂れ流している 最低なやつだった。僕はもう一人の僕が見えるようになってから、 「僕が死んだら、「もう一人の僕」に彼女が何かされてしまうかもしれない」という恐怖心から、以降自殺をやめた。 僕はこいつとは違うと、確かに彼女に会いたいのは事実でも、もう一人の僕のように彼女に何かあってはいけないと、 そう思い続けた。 しかし、高校入学後、 彼女はそこにいた。ついに会えた。 あまりにもうれしくて、彼女の名前を呼んで彼女に抱き着いたんだ。 でも 「えっと...誰?」 その瞬間に、何かが崩れた音がした。 両親の言いなりになっている以上、僕の事情を話せない。背も彼女は覚えていない。 なんで、ずっと会いたかったのに彼女はもう僕を見てくれない なんで、僕をあの時みたいに見てよ。僕を認めてよ。 ナンデ ドウシテ ドウシテミテクレナイノ ドウシテミトメテクレナイノ?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? 「ごめんね。人違いでした....失礼しました....!」 もう目的を見失ったなら今度こそ死のうと思った。 だけど僕の中にあったなにかがもう完全に壊れてて、 僕は、いや「僕たち」は「本当の目的」を思い出した。 「忘れてしまっているなら、もう一度見てもらわなきゃ 彼女を僕(俺)が■■■ために」 結局、僕も「彼」も、同じだったんだ。 でも、もう否定はしない。 「僕が彼女を【愛スル】ために」 要約すると飛び降り自殺を図って頭の打ちどころが悪かったのか 頭のネジはおろか脳内大解体祭りが起きてキノコが生えてしまったレベルでやべぇやつになってしまった 二重人格ストーカーである。 こっちが表人格であり、NPCの牧に対して「愛しつくしたい」という欲望にまみれた人格。 彼女を見守ることによって彼女を「愛している」と錯覚しており、 彼女を自分の者にするために、彼女のすべてを知るために日々盗撮、監視を続けている.... やべぇやつである(二回目) 誕生日:7月2日(誕生日花「リナリア」 花言葉:「欲望」)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG