タグ： yunna 継続不可

特徴表 6-7不屈の精神力 L気絶しても次の各ラウンドの最初にCON*2ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めてそのラウンドから再び行動可能 4-6夜に弱い（D） L夜はすぐ眠くなる。深夜0を過ぎて活動しようとすればアイデアおよび知識ロールの成功の範囲が半分となる。早起きは得意。 1ｄ6の結果→5*10Pを興味ポイントに追加 立ち絵、らぬき保管庫様よりお借りしています 小説家の青年 ノストラジックジャンルの小説家として本を書いている。 代表作は「少年の見る夢」幼い少年と父親が星を見に行ってその日不思議な体験をするというもの。 ペンネームは如月 ソラ 本が好きでよく読んでいる。愛読書は朱川湊人の本。 感情の起伏はあまりない。 以下海枯れHO1ネタバレ 男女共に魅了するその容姿ゆえに、両親をおかしくした、と本人談。 父親には自分の子ではないと殴られ日常的に暴力を、母親には自分の子出ない。と性的に狙われていた。早々に、父の兄である叔父の所に身を寄せ叔父の手を借りながら暮らしていた。だが、なぜかどこに行っても見つかるためありとあらゆるところを転々として過ごす。 しかし、それでもなお、追いかけてくる両親と叔父が揉めてその果てに、叔父を守るために父と母を殺害。12歳の頃だった。 そして、叔父は全ての罪を被り刑務所へと行き自身は施設へ。 そこから両親も、叔父もすべての人間の人生を狂わしたと希死念慮を抱く。 高校卒ではあるが細々と本をこの頃から書いていた。男女問わず襲われもした。 自傷行為もひどく救急搬送された回数もかなりある。実際命の境をさまよったが、それでも彼はしぶとく生きている。精神が死なないせいなのか。とっくに壊れているはずなのに。 服の下には刺傷があり、心臓近くにもある。 シナリオ冒頭は海に飛び込んだら死ぬだろう。病院にも行かなくてすむ。としたが……… いつか穏やかに死を迎えることがただ一つの望み。 夜は早く眠り、早朝に逃げることを繰り返していたため夜は強くない。 彼の代表作は逃亡中の叔父との話を本にしたもの。ありえもしなかった夢 海も枯れるまで エンド8にて終了

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