タグ： 居酒屋きめぇまる

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ PC1: 指定Dロイス：賢者の石（第１話途中で取得するため、開始時は使えない） カバー/ワークス：高校生/指定なし(UGN系以外) 　あなたはひょんなことからオーヴァードとして覚醒したK市に住む高校生でUGNイリーガルだ。 　UGNとはレネゲイドコントロールの仕方を教えてもらったり、学費の支援などしてもらう代わりに、時々任務に参加していたりする関係だ。 　それはそれとして、レネゲイドクリスタル、通称賢者の石。オーヴァードの力を増幅するこの石を、キミはとある事故(第一話)により手に入れることになった。そう、きっかけは大したことではない。しかしキミはこの石を持ったおかげで大きな事件へと巻き込まれていくことになる。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ K市に住む高校生。17歳。男性。 数百年続く名家、円城寺家の生まれで幼い時から家柄にふさわしい人間になるよう厳格な両親から教育をされてきた。 しかし、3つ離れた優秀な兄がおり、そんな兄と比べられることが多く、劣等感を募らせていた。 そんな家庭に嫌気がさし、高校進学を機に親の反対を振り切って一人暮らしを開始。K市へとやってきた。 高校生活という新たな環境であったが、過去の経験から自己肯定感が薄く、自分と他人との間に壁を作ってしまいがちで友人というものもあまりできなかった。 そんな中、何かをきっかけに、本人も知らずのうちにオーヴァードに覚醒してしまう。 UGNに保護され、自分がオーヴァードになってしまったこと、レネゲイドウィルスと変貌した世界の事実を教わるが、あまり関心は持てなかった。 現在はイリーガルエージェントとして、バイト感覚でUGNの任務の支援にあたっている。 シンドロームはキュマイラ/モルフェウス。獣化後は濡羽色の美しい毛並みの狐のような姿になる。 爪が紅榴石のような結晶になっており、攻撃時にはモルフェウス能力で形状を変化させ翻弄し、突き立てた個所から同一の結晶に変化浸食、粉砕する。 (コードネームは、この時粉砕された結晶が弾ける柘榴に見えることから付けられた。) 本人は自分をただの凡才、もしくはそれ以下と思っており、例え何かを誉められたとしても素直に受け取れない。 しかし、そんな彼も、心のどこかで誰かの特別になりたいと願っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ