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▼らぶ どっぐ　b0ca71 2015 用心棒/職業Pt:270(EDU*10+STR*10) 顔さえ良ければ誰にでも恋を抱いてしまう殺人鬼。殺害動機は好きすぎて殺してしまった。 愛しい人の最後の光景に映りたがるのは、好きという感情からして当然の行動だろう？なァ？？？ 特に金とかに興味はなく、依頼を受ける基準は恋に落ちるかどうか。好きになれば殺すが好きになれなければ依頼を蹴る。 仲介業者には苦労をさせているという自覚はない。 金は相手方の言い値か、以前別に金は要らないと言ったが示しがつかないとのことで仲介業者が決めた金額で受ける。 元々は殺し屋ではなかったが、こっちの方が回数が多く熟せると気づいてからこっちの職業(？)に足を踏み入れた。 愛犬家だが好きになるとどうしても殺してしまうために毎回毎回、犬種が違う犬を散歩させている。 愛用の獲物はファイティングナイフや肉切り包丁。 毎回どこかしらターゲットの一部を持ち帰り、作品にしているが保管方法などすべてにおいて雑な芸術気取り故に 直ぐダメにしては生ごみの日に捨てたりしてる。 下戸。酒に弱い。常にへらへらとしているが酒が入るとそれが加速する。 外斜視だがこれは意図的に行っていることであり、黙って考え事をしているときなどは普通の目をしている。 足が悪いと言うよりかはとても不器用。 細かな作業などが苦手。ズボンを捲って見ると少し健の近くに 傷がある。その関係もあり少しびっこを引いている時があるが 生活には何の支障もない。殺しにおいても問題ない。 問題があるとすら思ってないかもしれない。 通り名:LoveDoG ▼特記 人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度を失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至った事が分かれば通常通り正気度を失う。 ▼性格/追加思考 性格:金銭無頓着/正直者 追加思考:芸術好き/笑い上戸 ▼特徴表 6-5 急所を見抜く:狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく1/2となる。ただし最大40％である。 4-6 寄せ餌:人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある。 ▼追加設定 性感帯:耳/下腹/手首 1-3 敏感:生まれつき誰かに触れられることに敏感である。感度+1。 5-7 声が大きい:喘ぎ声が大きい。隣の部屋、静かな空間など、 環境次第で遠くの者にも《聞き耳》で声が聞こえる。（自動成功や補正は環境を考慮してKP判断） 場合により、声を抑えるのにCONやPOWなどのロールを要求しても構わない。 ▼イメソン 貴女解剖純恋歌～死ね～ ▼不定 ・強欲(裏)/献身:自己犠牲心が強くなる。善行、献身的な人間との関係が良くなり信用が10上昇するが、年収が2ランク低下する。(0/3卓) ▼攻略済みシナリオ ・LADY BUG 　∟やってることは同じだろうよ。(8/22) ・これは詳細を省くが 結論だけ言うと お前はイヌ 　∟ははァ～♡いい一日だったかも？なァ、ダーリン♡(10/19) ・英雄たちのフェルンヴェー END_1 　∟得した気分だなァ？…あん時のダーリンの言ってた意味は、まぁ…流しとくか(4/29) ・Dropout　Despair TRUE END 　∟まァ～ああ言われるのも悪くねぇなァ？(5/15) ▼備考 まだ殺し屋になる前に好きなった相手を殺し、揚々とした気分で帰っていたところ、男を襲っていた女に一目惚れしてそのまま殺した。 その時襲われていた男が耳兼であり、本人からすれば耳兼もドストライクだったためそのまま殺そうとしたが助けてくれと言いこぼし 意識を失った耳兼を気まぐれに闇医者へと連れて行ってから奇妙な関係が始まっている。 Lovedog自身は耳兼を本当に愛してるが、耳兼が自分を好きになるとはこれっぽっちも思っていないので一方的な愛を囁いてる。 殺すのだって我慢してる。俺殺すの我慢出来ンだなァ...？ ダーリン♡と呼ぶのも愛してるからそう呼びたいだけ。ただし、この呼称はターゲットに対しても使っている。 漢字が読めないものがある。と言うよりかは読み書きが拙い。 小学校で習う漢字すら書けないことがあるのは出生届けを出されておらず 学校に1度も通わなかったため。なんとなぁくテレビの音などで読み方を覚えていったので フリガナがないと読めない漢字が多い。 親に恨みつらみがある訳では無いが面倒くさいから♡という理由で 既に殺害済み。それ以降はホームレスとして生きていたが 殺しの才能が頭角を現し現在までに至っている。 本名:なし(出生届けを出されてない) ▼差分チャパレ @A @へぇ @はぁ @舌打ち @馬鹿にする @照れ2 @照れ2汗 @照れ汗2 @照れ驚愕 @照れ驚愕2 ※↓以下、Dropout Despairネタバレ ▼HO2「殺⼈ −コロシビト− 」 ――貴⽅は＜遺書屋＞の⽚割れであり、 遺書を書かせ、⾒届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相⽅である耳兼は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴⽅もそうかもしれないし、さほど貴⽅は「遺書」という存在に興味がないかもしれない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、 ⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だからかもしれないが、貴⽅はいつも⾃⾝の「遺書」を持ち歩いている。 ⾃⾝が死んでしまった時のためにだ。もちろん相⼿は相⽅である耳兼に対してだ。 ▼遺書 死んだ後でも愛してるぜ、ダーリン♡♡ 目移りしないで死んだ後も愛してくれよ。

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