タグ： 新天命館 罪深き罪業にて

さくしあ｢僕は2割くらいしか悪くありません｣ ■職業 　基本ルールブック　犯罪者　 　キャラシレスにより技能値など決められて、報酬により若干SAN値も回復しています ■特徴表 　眼鏡をかけている 　大酒飲み 　 ■経歴 　表の顔は小説家の編集者をしている、日々小説家とクライアントに挟まれる日々だが裏の顔がある 　人当たりのいい人で後輩が失敗したことを上司に謝ってくれたり、引き受けてくれたりする 　仕事はできる方だが上司と編集長に恵まれないまた数か月に1回上司や編集長が失踪したりしている 　家では服を着るのが面倒なので裸族、またノーパンノーブラ族、胸小さいしインナーきているし 　また夏でも長袖で不可視インナーを着ている、感情が薄い、飲み会とかにもいかない、ご飯とかも仕事場では食べていない 　オレンジの髪の毛はくせっ毛で櫛を通しても跳ねる。脱毛は焼きナイフでされた。 ■日常生活 　好きな食べ物:白子、焼肉 　嫌いな食べ物: 　睡眠時間:7時間 　お酒:レモンサワー 　ジュース:血、レモン系の炭酸 　得意:殺人 　料理:人肉料理得意よ 　ファッション:多少は気にする 　自慰:人殺しがそれ 　趣味:殺人 　利き手,目,足:左手、右目、左足 　平均体温:36.1 　家:アパート ■容姿 　オレンジ色の髪をした20代後半の女性 ■身体 　身長:154 　スリーサイズ:B62-W50-H64 　BMI: 　年齢:26 　体重: 　性行為:殺す相手としながらヤったことがある ■通過シナリオ 　酩酊　キャラシレスシナリオにて爆誕 ■アーティファクト ■習得呪文 ■不定 ■本性 　高校生1クラス分殺したり、とある家族から金巻き上げて殺したり、大学サークル殺し合わせて残った一人を殺しその肉で料理して食べさせたり、 　人のパーツで芸術作品作ったりするだけの人なのかも怪しいやつ、とある契約により1ヶ月に最低1人は殺してるがやりたくなったら適当に殺ってる。 　殺したら快感によりびくびくするかもしれない 変な親に育てられ倫理観が崩壊、身体中を殴られ性暴行され、右腕、下腹部、左内ももにslaveと書かれた焼印をされサンドバッグ状態だった、 命かながら家を出たあと少しして親殺害そこから人殺しの快楽を得てしまった。肉が切れ鮮血が吹き出す芸術 どうにかして大学にも行くことが出来たがそこでも衝動は抑えきれない、人間で蠱毒をしたり料したり芸術作ったりなど、欲のままに過ごした。 最近では一家総まとめで殺害したり、子供を誘拐して料理したり、人骨芸術品作ったり、人生楽しんでる 服は赤色を好む、返り血が目立たないからである。 性欲過剰症のために殺す相手とたまに行う性行為をスムーズに行いたいために下着をつけていない。 金属音愛好家、特に拳銃の音、弾を詰める時の音が好き、ナイフや包丁の金属音や肉が裂ける音、死の瀬戸際に出す悲鳴も聞いて心地よく感じる ■ロールプレイ例 　「はい、どうもこんにちは、私は澤城葦槻よろしくお願いします。」 　「私はただの編集者ですよ、それ以外の何者でもありません」 　「ふふ、面白いことを言う人ですね、そんなことあるわけないじゃないですか」 　「だって、相手の命を止めるのってこの世界で一番の快楽じゃないですか！」 　「残りの人生を刈り取り自分だけのものにする…その快楽がいっちばん…サイコーの行為！」 　「相手の悲鳴、相手の鼓動、相手の呼吸、相手の快楽、それ全てを自分が奪い取り自分だけのものにできる！」 　「どんなセックスでも！どんな自慰でも、この相手を殺すという快楽には！叶わない……！」 　「ちゃんと尊んでますよ、殺した相手の肉や血はしっかりと自分の生命に変えてますから」 　「どんな肉にも、どんな飲み物にも、どんな美術品にも、かなわないんですよ、人間という食材であり芸術品は」 ↓シナリオネタバレあり 1度捕まり死刑にされていて死んでいるが とある神話生物により蘇生、蘇生した契約として今までと同じように殺して回れと言われた。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ