タグ： 小町 うさかっぴらく卓

大学講師。 Mira Veneziani。生粋のイタリア人。 実家はヴェネツィアのゴンドラ（観光タクシー）業。 父親はゴンドリエーレ。地理・歴史・一般教養など叩き込まれたが後を継ぐ気はさらさらなかった。 渡し船なんかは得意だし、多分ゴンドラも運転は出来る。 車の乗り入れが出来ない島を出て、自動車運転免許を取得。めでたく車を乗り回している。ドイツ車が好き。 専攻は考古学、古代における絵画表現について。遺跡等にフィールドワークに出ていることのほうが多いひと。 遺構内ではカメラによる撮影NGの場合も多いので、自分でもある程度描けるようにはなった。 足元が見えなさすぎて腰より下の小さき者などに怪我をさせないようにしたい。 ヒールも履くが大抵は踵のあるシューズ。どちらにしてもでかいし威圧感がすごい。気を付けないと愛想もない。 縦にすくすく伸びたがたいして筋力はない。体力はある模様。 上から目線（物理）。幼馴染かつ同僚（PL：勢呂兎さん）と仲良し。光属性のかわいい後輩（PL：牡丹さん）が居る。かわいがる。 「残念ながら。連絡ミスでしょうかね、ままあります」 「墓を増やすのも気が引けるだろ」 色：ミモザサラダ　FFC031 2015特徴表【プロ・ドライバー】小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる〈運転〉技能の基本成功率は50%である。 　　　　　【大酒飲み】酒にはめっぽう強く、酔いにくい。 　　　　　　アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 2015冒険家教授 　職業技能：応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、その他の言語 　＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：考古学、歴史 ◆記録 ピエイ山炎上【2020.7.23-24】　4C 3F 　「あっ血の色という意味ではない」「君が遺跡で沈んだらコトだなと思って」 　　ありがとうお嬢さん、とても助かった。良い夜を。（カルロ、ダンテ）

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