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■職業技能：EDU×20｜信用、心理学、図書館、他言語(英語)、専門分野(医学、人類学)｜未取得：説得、値切り ■職業特記：《信用》+10(その他欄反映済み)。大学関係者には《信用》+20 ■2015特徴：1-6『強固な意志』何事にも動じない強靭な精神の持ち主。能力値のPOW,SANは変動しないが、最大正気度を上限に現在正気度+5。 　→混乱するため、キャラシの現在正気度には反映しない。卓開始時に反映可能か都度確認を行う。 ■神話事象による発狂：済 ■負傷など： 　背中に火傷痕(HP-2相当) ■不定の狂気： 　2020/8/15～2020/12/14…震え ■人物について： 一人称『俺』。丁寧、穏やかな口調。「～だろ、～でしょ」半々くらい。 両親がおらず、親ののこしてくれた一軒家に妹と2人暮らし。 家事は料理まで一通り無難にこなすが、慣れによるもので特別才能がある訳ではない。 誰に対しても面倒見・人当たりが良いが、自分のことはあまり語ろうとしない。 モテそう。皆振ってる。 10代の頃から実妹に対し明確に異性愛を自覚し、自分はどこかおかしいのではと悩んだ時期がある。 それを機に心理学や歴史・宗教(土地と思想の結びつき)に関心を持ち、勉学にのめり込んだ。 この流れで医学史(古代からの医学や医療の発展の歴史的過程を研究する学問)に関心を持ち当該学科に進学、 医療制度、倫理学、東洋医学、心理学、教育学などを幅広く履修後、教授から声がかかり助教となった。 またその傍ら、知人の範囲の中高生に対して家庭教師をしている（国語、英語、歴史あたりかな…）。 20そこそこの妹がもうプロダンサーの道を歩んでいる事を気にかけている。 恐らく本人は就職したことを納得しているだろうが、もう少し楽をさせてやりたかったという親心(保護者目線)。 収入に困ってはいないが、自身も数年以内に定職に就くことも検討中。 ＜卓で生えた設定＞ ・妹への想いは秘めておくつもりだったが、両想いであることが発覚した。 　嬉しい反面、妹の将来を思うと、兄として制止すべきとの葛藤もある。 ■呪文 ・浮遊(基本P.256) ・死者の声を聞く(基本P.268) ■知人探索者 志木 奈津日　PL：山田真琴（呼：なつか）https://charasheet.vampire-blood.net/3202237 ------------以下、『「　」なんてね』ネタバレあり。KP閲覧不要----------------- シナリオ中は死期を理解していたため、ループ前は学校を中退して奔走していたと思います。 そのためにバイトを掛け持ちして『条件』をこなしていたため、上記はそれが無いまま迎えた生活を想定して技能取得しています。 ループ前のバイト→家庭教師、喫茶店 妹のために 100人近く手にかけて正気でいられる 一人の人間を騙して自殺に追い込む を1年でやってのけるのはすごいパワーだなあと思う。

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