タグ： 狂気山脈 HO3B

Anneliese taylor Eberhard ドイツ系スイス人 愛称：アンネ 地質学者(登山家ベース) 既婚者。子供はいない。結婚6年目。 夫：アイザック・テイラー(Isaac・taylor)　イギリス人　36歳　ミスカトニック大学准教授 →愛称はアイク 父が登山家。パトリック・エーベルハルト 母は科学者。アニエス 母に似たのか、幼少期より好奇心旺盛で知識欲の塊のようだった。 家にあった本(小説～学術書まで)を読み漁り、スポンジのように吸収していった。 また、登山家の父の影響により、幼いころから山に慣れ親しみ、 山に登る父に憧れ、母譲りの研究家気質も影響し、地質学者を目指すようになる。 両親ともどもスイス人だが、父はドイツ系、母はフランス系(日本人とのクォーター) アンネの母国語はスイスドイツ語 (→ドイツやオーストリアのドイツ語とは発音や語彙にかなり差異があるため、ドイツ・オーストリア両国のドイツ語話者すら理解が困難なほどである。) 母がフランス系スイス人のため、フランス語も少しだけできる(読み書きのみ。会話はちょっと難しい) 母方の祖母が日本人で、日本には何回か行ったことがある。(ほんのちょっとだけ日本語が話せる) 英語はもともと得意だったが、大学からアメリカにいることや、学会なども英語を使用するため、専門用語などを含む会話もスムーズに可能なレベル。 ミスカトニック大学に進学し、地質学を学ぶ 学部2年のときに、チューターをしていたアイク(大学院生)と出会う。 アンネが学部を卒業するタイミングで結婚。 アイクは助教授、アンネは大学院にすすむ。 その後アンネは大学院を卒業。地質学の博士号を取得した。 現在は、アメリカの地質学研究所で地質学者として働いている。 【性格】 とにかく好奇心旺盛、知識欲の塊 前向きな発言が多いが、ドライな一面もある。 割と普段からニコニコ笑顔で人当たりはいいが、実は人見知りで、彼女が素を出せるほど仲良くなるまでが長い 仲良くならない限り、自分自身のことについてはあまり多くを語らない (表面上の話は割とするが、踏み込んだ話や感情についてはあまり語らない) 【参加の経緯】 ミスカトニック大学在学中に、ふとしたきっかけで狂気山脈の存在について知る。 大学がひた隠しにしているその山脈について、持ち前の好奇心と知識欲から研究を希望するも、大学からの圧力によりその希望は叶わなかった。 ミスカトニック大学で准教授をしている夫も、狂気山脈については頑なに口にしなかった。 しかし、大学、大学院卒業後も頭の片隅には狂気山脈の存在があった。 そんな中、ニュージーランド航空の旅客ジェット機の失踪による捜索によりその存在が白日の下に晒される。 しりたい、知りたい、識りたい。 彼女を突き動かすのはその狂おしいほどの好奇心だ。 HO：3B『隠匿された真実』 君を突き動かすのは好奇心だ。君は知っている。 かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。 あの山脈には、「前人未踏の最高峰」ごときでは済まない何かがあるに違いない。 【ミッション：狂気山脈の謎に迫る】 一人称/私 二人称/○○さん(基本的にファーストネーム、もしくは愛称があればそう呼ぶ) ｢私はアンネリーゼ・エーベルハルト。地質学者をしています。アンネって呼んでください！｣ ｢それは一理ありますね･･･｣ ｢え！いいんですか･･･！｣ ｢いやいやそれはおかしな話ではありませんか？｣ ｢えぇ！？どうしてそうなるのでしょう･･･｣ ｢この山には"何か"がある･･･私はそれが知りたくてたまらないのです｣

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