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職業ポイント：法律家より 【値切り】→【英語】に変更してます（駄目な場合は戻します！！） 明るい陽キャ　仕事は真面目にやるわよ！ 一人称：俺、私 二人称：君、あなた ●シナリオ● CP【Xからの告白】HO3　 chapter1「カラスの証明」生還　SAN88 chapter2「カルネアデスの梟」生還　SAN89 chapter3「家鴨のメアリー」生還　SAN84 CP【Xからの告白】→エンド1 「Xからの告白」以下ネタバレ　※未通過現行閲覧禁止！ HO3　検事 23歳以上 / EDU18以上 / 職業技能：検事 このシナリオ中は心理学に+20の補正がかかる 興味ポイント：目星/聞き耳/追跡→妹探し 　　　　　　　回避/キック→護身用というか　周りの人を守る用というか　ジムとかでちょとだけ鍛えてる --- 【過去】 あなたは忘れられない過去を持っている。 15年ほど前に妹と一緒にサーカスを見に行った。そして二人で帰路につこうとしたとき殺害現場を目撃してしまう。逃げようとするも犯人に見つかってしまい妹が捕まり自分だけが逃げ切った。 警察に駆け込み警察がその後捜索を行うも見つかる気配はなく、今現在も見つかっていない。あなたは妹を見つけたいと思っている。 【現在】 検事の職に就き、日々仕事に励んでいる。 「鴨　正和（かも　まさかず）（45歳）」とは上司と部下として関係を築いている。 多くのことは語らない人物で家庭などプライベートなことまでは知らない。 また今現在のあなたには恋人/妻がおり、同居している。 旧姓「路十羽　くくい（ろとば　くくい）（26歳）」 ※恋人の場合結婚を考えるほどの仲だろう あなたの過去を理解し寄り添ってくれる存在だ。彼女によって救われたことも多いだろう。 ▼事前調査 15年前の殺人事件とサーカス 街でチラシを配っていたため、興味本位でサーカスを見に行った。 誘拐事件との関係を考え警察に話すも、そんなサーカスは存在していなかったと伝えられる。 また、遺体も発見されず殺人事件として世に出ることはなかった、 同様に自分と同じようにサーカスに行った人物は見つからない。 くくいについて 出会いは彼女が中学生以上であれば問題ない。 おっとりとした性格で他人の気持ちを常に考えて行動や発言を行う。お金持ちだがそれを鼻にかけることはなく庶民派。 おうちがそれなりに立派な家庭、お父さんが厳しい人。家庭のいざこざがあったらしく複雑な生まれの様だ。 バレエダンサーとして活動していたが足の故障からダンサーを諦め今現在は指導役に徹している。 もともと別の家で育っていたが、ある時取り替え子であると判明し今の家に連れてこられたらしい。 以前育ててくれた両親には連絡を取ることが許されず、今では何をしているかはわかっていない。 //// 家族仲も普通に良く妹のことも大好きで大事だった。 妹の誕生日にチラシでみつけたサーカスにせっかくだからと妹を連れて行った。 結果的に自分のせいで妹はいなくなってしまった 両親や周りの人に「自分のせいだ」と何度も言ったが、「お前は悪くないよ」と根拠のない情だけで永遠と慰められるだけだった 自分は、許されない/許される　こんなことも選択してもらえないのかと これは罪だと思った。何も出来ない子供の、愚かな行動によって大事なものを失ったことによる罪だと 裁かれたいのに、裁かれることすら許されない こんな人間は自分だけで十分だ。自分は、「自分のように裁かれない人間が生まれないよう」、必ず「人を裁いてあげれる」者になろうと誓った。 妹に、ただあの日言えなかった「誕生日おめでとう」の一言を伝えるために、妹を探し続けている。 あわよくば、「お前を許さない」と、妹の言葉で、自分を裁いてもらえるかもしれないという期待を密かに持ちつつ。 人を裁くために、悪を証明するために検事になった。 情で人の良し悪しを決めることは美徳なのかもしれないが、そのせいで自分は15年間苦しんできているので認めない。 あくまで「証拠品が全て」を貫くが、「証拠品から推理する人の感情」は理に適っていれば理解する。 大事なのは被告人の悪が証明されるか、されないか。真実が分かった後、裁かれるか、裁かれないかなので 議論の末に無罪有罪がはっきり決まれば、最悪どちらでもいいのだ。 くくいちゃんとは高校のときに知り合った。クラスで出席番号が近くて、席が隣だった 最初は当たり障りのない会話をしていたが、自分の家庭環境や立場もあるはずなのに、周りに献身的に接する姿にだんだんと惹かれてしまう。　つい、自分の過去の悩みについて話してしまったときに「君は悪くない」ではなく、「つらかっただろうね」と、自分の感情だけに寄り添ってくれたその言葉に折れてしまい、その場で告白。 「自分は妹のために、君をないがしろにしてしまう日が来るかもしれない」と伝え、それでもいいなら…一緒にいたい、ずっと大事にしたい……とプロポーズを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結婚させてください・・・・・・・・・・・・・新婚ほやほやの…1年くらいの…頼む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（…） 子供は作る予定ない　くくいちゃんが作りたがってたら土下座だけどこれ以上大事なもの背負えない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 呼び方はくくい　呼び捨て！　結婚式はなんか…くくいちゃんのほうが複雑そうだしこっちもケリつけるまで…出来なさそう… してない………させてくれ・・・・・・・・・・・頼む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつか結婚式したいよ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 基本誰にでも当たり障りない感じに接する、　仕事に対してのスタイルは上記の通り 人を信用していない　だって誰も裁いてくれなかったから 鴨さんとも適度なコミュニケーションを取っている。ミステリアス(？)な感じだが仕事をする上で問題を感じたこともないので気にしてない。上司として尊敬してる！ 妹の名前は憐城 結乃(れんじょう ゆの) 7歳差！ -------------------- 以下「カラスの証明」リザルト CCB<=70 【目星】Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=80 【法律】Cthulhu : (1D100<=80) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=70 【目星】Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=85 【幸運】Cthulhu : (1D100<=85) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=70 【目星】Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 CCB<=75 【アイデア】Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 CCB<=(75-10) 【アイデア】Cthulhu : (1D100<=65) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=75 【SANチェック】Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 ------------------- シナリオ後不定 ４．偏執症（特定のものや行動に異常に執着する） →2か月/一時的発狂の際に妹に執着する 以下「カルネアデスの梟」　ネタバレ あれから保護された女性は正真正銘自分の妹だった。 特殊な環境でずっと生きていかされていたためかその精神はひどく幼い。 話を聞いたところ地下室のような場所でずっと閉じ込められていたのだそうだ。 部屋一個分。それだけが彼女の世界なのだとカウンセリングを行う医師に聞かされた。 外の世界に出ることをおびえていたようだったが少しずつ慣れていこうということで外出などに誘っている。くくいは妹のことを喜びあなたに協力的だ。 ------------------------------ chapter3 HO3 3章事前情報 彼女から語られた過去―――くくいは過去に誘拐されその家庭で育ち、今の家に帰ってきた。 そして誘拐されていた時の名前は「あひる」だったと語る。 まるで「みにくいアヒルの子」という有名な童話のような話だ。 あの日からなぜだか彼女に対してひどく不安感を覚えてしまう。 貴方とともに彼女は今日も過ごしている、穏やかな笑みにどこか影が見えた気がするのはなぜなのだろうか。依然としてお腹の子の父親が誰なのか彼女は語らない。 妹は拒食症が重症化し病院へと入院生活を送っている、精神的に不安定になっていくばかりで良くなる兆しがない。妹の心の支えはあなただけだ。 また上司の鴨はいまだ目を覚ます気配はなかった。 時間経過による技能成長が行える。 好きな技能を選択し2d10分割り振ることが可能である。（同じ技能でなくてもいい） 憐城 夕夜 - 今日 14:46 CCB<=79 【目星】 Cthulhu : (1D100<=79) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 憐城 夕夜 - 今日 14:46 CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル 憐城 夕夜 - 今日 23:02 CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル 憐城 夕夜 - 今日 23:12 CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 えっこく後↓ ゆのちゃんの件は永遠に自分の中で背負って生きていくつもり 自分はいつもいつも何も出来てないのに、助けに来てくれてありがとう、と言ってくれた妹の声がずっと離れない お墓………お墓参り行く……ｴｳ……… 正直突然の再会と別れだったから何もかも整理がついてない 落ち着いて考えてあげたいなあ……… くくいちゃんと結婚する！くくいちゃんとちゃんと結婚する！！！！！！！！子供に名前もつけていっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい幸せにする！！！！！！！！ 人の世界で生きる人達は、人の世界で生きるために作られたルールに従って生きてかなきゃいけない、っていうのは変わらずの持論だけど ルールをわかった上で抗って生きていくことに対しては、本人たちがそれを構わないとするなら否定しない 自分だってそうだから 何をどう非難されてももう構わない 憐城に救われたと言って、憐城のために自分のことを傷つけてまで命懸けで守ってくれたくくいちゃんのことを一生かけて幸せにするんだもん…………… 今世でめいいっぱい生きて、それで死んだら地獄でくくいちゃんとまたデートしよう そんでまた生まれ変われたら 来世でもまたきっと出会って愛し合おうね 結局、俺は。俺が俺に裁かれるための証拠が欲しかっただけなんだよ。

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