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特徴表:眼鏡を掛けている(D) 1d6→5 職業:研究者(科学捜査研究員よりアレンジ有) アレンシオ帝国第六番研究所特殊研究室室長。 戦争が始まってから頭角を現した。一見人畜無害。一般的な倫理観は承知しているが、自身の欲求の方が優先度が高い。 子供の風船を取ってやる優しさはある。ただしその子供を戦場に送り出しても何とも思わない。 特公室長(後述)とは話す機会は多かれど別に仲良くも悪くもない(つもり)。 主に彼からの指示で「環境汚染を出来る限り抑えた兵器」の開発を命じられていた(終戦後の資源確保の為)。 特公室長は戦争終結後は最初から戦犯として突き出すつもりでいた。それに対しては「ひどいですよね、私まだ実験結果の検証してないんですよ！(ぷんぷん！)」くらいのノリなので、検証が出来ないのは非常に惜しく思っているが室長本人へ何か思うところはない。 【押収された持ち物】 ・ノートパソコン 多数の兵器に関するアイデアやヒントなどのメモ、ノートが残されたパソコン。ノートパソコンから指示を出すことでいくつかの兵器の遠隔操作が可能だった。 ・兵器用遠隔操作装置 小型のリモコン。 ・携帯端末 連絡用の端末。押収した時にはデータの破壊が行われていた。 【国名】アレンシオ帝国 【首都】帝都アレンシス 【人口】本国344,000人 植民地93,000人 【面積】本国162,000㎢ 植民地78,000㎢→B国に植民地面積足して足りないくらい…？ 【政治形態】帝国主義→寡頭制 【行政機関】皇帝、特別公安執行室→皇帝権力維持派と民主化派閥で混乱中 【歴史】 侵略によって領土の拡大、資源の確保を行ってきた。植民地から資源を吸い上げることにより技術的に発展してきた国。戦前は皇帝に特権を与えられた特別公安執行室(※)の権力が大きかった。現在は不況により体制が揺らいでおり、植民地での内戦鎮圧に追われている。 ※特別公安執行室…太平洋戦争における日本の特別警察的なもの。皇帝が軍の一部を一組織として立ち上げて特権を与えた。腐敗も沢山あるよ。 【国の主要人物】 皇帝、特別公安執行室室長 対A国 沢山買ってくれてありがとう。あまり土地を焼きすぎないように。 対B国 空中要塞の使い心地はいかがですか。ソーラー発電なのでエコです。 対C国 産業スパイは困ります。要らない戦争がまた起こるでしょう？ 通過シナリオ ・蹂躙するは我が手にて　HO4 (・The Back Room 特殊ロスト) 以下ネタバレ AF:【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きた い時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。

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