タグ： 白湯 クトゥルフ 同居人HO探偵

誕生日：2月21日 誕生花：マンサク 花言葉：「呪文」「魔力」「霊感」「ひらめき」 血液型：AB型　利き手：左利き 好きなもの：てんぷらうどん(天ぷらは海老) 嫌いなもの：落花生 家が代々続く憑き物払い一族の出身。現代ではその風習は途絶えつつあるが、分家では未だに除霊師を生業にしているものも多い。 しかし、本家の人間の考えは当の昔に変わってしまっていて、今では不可思議な依頼を請け負うような探偵紛いの仕事を副業にしている人間がほとんどで白雪自身も骨董屋の主人を本職に不可思議な依頼を裏で引き受けるような生活をしている。 しかし、先祖に対する恨みを抱えた者たちから報復を受けることも珍しくなかった為、白かった髪も染め、色眼鏡を掛けて見た目を誤魔化しながら暮らしている。正直七童の名前に興味はない。(未だに血走っているのは分家の人間くらいだ。と思っている) 幼い頃から霊感が強いうえに幽霊と仲良くできる変人。で知人からは容赦なく「変態」と言われる。 そんな言葉も「酷いじゃないか」と軽く笑って流すくらい強メンタル 彼はとある事象を経て、大事な従者を自殺に追い込み、その目に夜しか映さなくなってしまった。そんな異常状態を隠すべく1度実家に戻っていたものの再び実家から遠く離れた場所で1人亡霊の様に過ごしている。 彼が昼か夜かを判断する為の情報は見える月の色のみ。白い月なら昼。黄色い月なら夜 電波式の狂わない懐中時計も手にしてはいるが、彼は大抵いつも空を、月を眺めている。 たった1人で 【通過シナリオ】 ----------------------------- ・同居人(ロスト) 白雪姫は永遠に眠りから覚めることはなく、幸福な夢を見続ける――― ｢...紡眠...大好きだったよ...｣ ・涅槃の灯火(ロスト救済) 【後遺症】 ・後遺症 永続的に、回復する度にMPがショックロールのギリギリまで減少するようになる。 よってMPを使用する呪文などの行使は難しくなるだろう。 (MPを貯蔵するAFなどの使用は可能) MP減少によって常に疲労感に苛まれるようになり、CONの値が半分(切り上げ)となるマイナス補正が付く。 ・黄泉孕み(後遺症) ・夜半の口寄せ 【後遺症】 朝焼け(黄泉孕み)より 朝・昼・夕・夜 どの時間を過ごしていても空が夜空にしか見えない

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