キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
太刀波 拳静(たちなみ けんせい)
ID:3268990
MD:b0255537ec10a6133c7a545c245c261c
太刀波 拳静(たちなみ けんせい)
タグ:
COC探索者
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
太刀波 拳静 「今日もロクな仕事がなかった…」 俺は私立探偵の『太刀波 拳静』ってものだ。 いつか派手な事件を解決してBIGな男になる為に、日々努力を惜しまずに働いているんだがなかなか日の目を見ない。 そんな俺の元へとある話が舞い込む。 何時ぞやの事件で知り合ったオカルト好きからだった。 まあその事件もオカルト絡みと思わせてただの悪戯だったからな、正直、話なんてマトモに聞く気なんて無かったんだが…。 「ミスカトニック大学が狂気山脈と呼ばれてる場所を隠してる?」 興奮して話をして行った。当の本人がミスカトニック大学に確認しても教えてくれなかったらしい。要は愚痴を言いに来たってわけだ。 「ミスカトニック大学と狂気山脈ねぇ…」 話半分で聞いた話だが妙に引っかかり、俺の方も確認してみた。 英語さっぱりわかんねぇや(はっはっは …んだがなぁ。 何を言ってるんだか分かんなかったが、多くの人と仕事柄接して来た俺にはわかる、あれは何かを隠している奴だ。 偶然、関係者が出たんだろうが、運が良かったぜ。 『狂気山脈』ヤベェ気配がバンバンしてやがるが、同時にワクワクさせてくれやがる。 俺が待ち望んでいた派手な事件の予感がするぜ! そうと決まれば善は急げ、早朝だがもう出かけよう。 師匠に修行と称されて山籠りさせられてた経験も役立ちそうだ!( 殆ど内容忘れてる) 外に出たらよく朝に会うおばちゃんが挨拶して来た。 「やあおばちゃん、ようやくBIGになる時が来たぜ…」 おばちゃん「まだ寝ぼけてるのかい」 「みろよ、旅立ちを祝して空が輝いてやがる…」 おばちゃん「曇りだよ」 「俺もいつにも増してカッコよく見えるだろ?」 おばちゃん「いつも通りだよ鏡見て来な」 「おばちゃんもいつもより綺麗に見えるな!」 おばちゃん「それはいつも通りだね」 「俺の未来は明るいぜ!はははー」 そうして駅へと向かう、目指すは空港だ! おばちゃん「…とうとう薬にでも手を出したんじゃないだろうね…しかし、黒いモヤみたいなのが見える気がするが、老眼かねぇ…」 黒いモヤは死神の誘いなのかおばちゃんの勘違いか、拳静の未来はどっちだ!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG