タグ： ごとういか

☑︎名前：俣野木 ルル 一人称… 私 二人称…お前・呼び捨て ────────────────────── ☑︎職業：狩猟者 ────────────────────── ☑︎特徴表 〈共通特徴〉7-戦闘の心得：武道系の技能に＋30 〈旧人類特徴〉2-狩猟民族：(銃、弓、槍、刃物系にそれぞれ15%補正) ────────────────────── ☑︎提供情報：故郷市の山奥で暮らす少女。父親に男手一つで育てられ、主に狩猟で生計を立てていた。 仕事に誇りを持ち大自然の中でひっそりと生きてきたが、父が崖から落ちて両手両足骨折し麓の病院に入院することになってしまい、入院費自体はどうにかなったものの、父の提案で今後のことを考え当面の生活費の方はロストダイバーとして自分で稼ぐことを勧められ山を降りた。 無口で愛想が無いと捉えられがちだが、実のところはただの人見知りで上手く喋れないだけ。ただそのせいで中学は不登校気味で「山で暮らすから行く必要が無い」と高校に通うことも強く拒否した。結果友達0人。狩猟免許を取るのにも一苦労だった。目を無理やり合わせられると汗ピョピョピョってなる。 父と同じく生体チップ不適合者。遺伝によるものだと考えられる。 ⭐︎父親…生体チップ不適合者の旧人類。娘と同じくシャイな人間だったため山でひっそり生き愛する妻を病で亡くした後男手一つで娘を育てた。狩猟中に崖から落ち両手両足折れてすごい方向に曲がってたのに命に別状はなかった凄い人。しかし長期入院は免れなかった。若い頃はロストダイバーとして依頼を受けており妻は当時のチーム仲間だった。いつか自分がまた事故に遭い死んでしまったら娘は一人ぼっちになってしまうことを心配し、ロストダイバーとして働くことを提案した。娘のシャイな性格がロストダイバーとして依頼をこなすうちに治り、かつての自分みたいに友人や仲間ができることを祈っている。病院は人がいっぱいでとても辛いが頑張って耐えてる。 ────────────────────── ☑︎個人技能取得理由 〈回避・ボウ・ナイフ・制作(罠)〉…父に鍛え上げられた狩猟術 〈応急手当〉…崖から落ちた父に適切な処置を施せるくらいには持ち合わせてる。 〈隠れる〉…勘のいい野生動物に見つからないように隠れる術。 〈聞き耳〉…人より感覚が鋭く、遠くにいる動物が発する足音や微かな匂いに気づきやすい。 〈追跡〉〈目星〉…足跡から獲物の行動パターンを読み取る。 〈博物学〉…父から教わった程度の知識。 ────────────────────── ☑︎通過シナリオ：

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