タグ： かたかご 出来損ないの命

<PC背景> ・ひい爺ちゃんが英国出身だったためクウォーターだが生まれも育ちも日本。色素薄め。家族皆外国で発音されやすい下の名前をしている。芹香の場合は「Celica」。家族みんな何かしらジャーナル関連の仕事に就いている。家族仲悪いわけではないが親戚皆世界中飛び回りがち。親のこと好き。出海も昔から色んな国を連れまわされていた。 ・流々家大学情報メディア学科3年。ビデオジャーナリストを目指して勉強中:言いくるめ、隠す、写真術、電気修理、目星＋次の技能から２つ：運転（自動車）、英語。運転は日本の補填された道路ではそんなに技能は習得できなかった。一般より少し上手な程度であり、紛争地帯の凸凹道をなんなく…とかいうレベルでもない。動画編集はコンピューターかな？と思ったけど取得技能的に電気修理の方採用みたいなので取ってません。必要なら小宮にコンピューター技能関連のことを聞きに行ったりとかしていたら可愛いと思う。 ・ややひょろ長い体格(SIZはクソ貧乳で。胸などない。潰してもないほんとにない)。筋力と体力はある(というか鍛えた)(鍛えたから体力はなんとかなったけど筋力は小柄すぎてなかなか付かなかった:というか出目が腐ってたごめん)。動画撮る練習＆体力なかったので体力作りで始めた登山が趣味になった(間違っても山ガール♡︎的なものではない/がっつりの装備を背負ってビデオ構えて色々撮りに行く)(姫星のバードウォッチングや謙のトレッキングに付いてってビデオ撮ってる)。 ・髪は基本ショート。あえて性別不詳に寄せていってるとこもある(面白がってる&ジャーナリスト男性の方がやりやすいんじゃないかな～という理由)、伸びてきたら無造作に束ねてるだけ。何かの拍子にざっぱり切っちゃう。 ・実はボタン収集も趣味のひとつ。かわいすぎて自分っぽくないかな～と思ってあんまり人には言ってない。海外行くとブラブラボタンを見てまわってる。英国が好きで紅茶狂。たぶんきっと、料理は下手。ひい爺ちゃんが英国出身だった。「プロテインもココアも変わらないでしょ。そう考えるとココア味のプロテインは最強だよね」みたいなとこある。栄養素！みたいなバランスの食事をしがち。一周回って高EDUが仇となった。小宮にはため息を吐かれてるといい。 →なくせに映像編集し出すと止まらなくなりがちで平気で1日1食とかしてしまう人。その1食ですら早食いだったりする。 ・そのうち紛争地帯のビデオジャーナリストとして活躍したい。英語の勉強もそのため進めている。写真術や電気修理の値がいいので多分良い映像撮ってきてると思う。機材への課金は惜しまない。 ・割かし無口で無言で動画撮ってるタイプの方がぽいなと思ったので元気じゃなくなりましたごめんね！表情に乏しいと言われがちだけど目を見たら結構分かりやすい(by他4人)。なに考えてるか分からんとはよく言われる。思いきりは良い方。他4人のこと大切に思ってるしよく撮ってる。 ・「せりか」っていう女っぽい名前で呼ばれるの複雑がってたりする。 <関係性> 一人称:基本わたし/ボクもたまに。 二人称:あなた、～さん、くん。 語尾:～ね。～でしょう。など。やや敬語ぎみかもしれない。やや暗めのトーンではあるが語尾ははっきりしている。 他の四人: ・美咲→みさちゃん(↔️芹香)。 小学校1年で同じクラス。クラスでの「かぞくしょうかい」みたいな時に親の職業について話した後「じゃあ芹香もなにか撮るの！ライダーとか撮るの！」みたいな感じで話しかけられる。 ・姫星→きらら(↔️せりか)。 彼女の転校きっかけに美咲から紹介されて知り合う。美術部(写真撮らせて貰ってた)が同じで一緒に山に写真を撮りにいくことも多かった。鳥の写真に関してはきららからの指摘やダメ出しが大変的確でお世話になりました。おかげで動体写真のスキルが上がったと思ってるので感謝している。 ・小宮→元崇(たか)くん現小宮くん/小宮(↔元せりちゃん現出海)。 小学校2年で同じクラス。他3人のワイワイしたやり取りを2人で見ていることが多い(多分視線のやりとり最多)。小宮からの呼び方が出海に変わったタイミングでこっちも呼び方を合わせた。周りが面倒だったことも大いに関係している。 ・けん→謙君(↔️せっちゃん)。 中学で同じ学校となったのがきっかけ。人付き合いの容量の良さに憧れている。 ・竹村店長:世界中を飛び回っていたらしいのでその話を聞きたがる。料理が上手いので紅茶も淹れてほしい、店長の作る紅茶を飲みたいと密かに思っている。 ・ <ビデオジャーナリストについてメモ:資料> ビデオを自ら回すジャーナリスト。取材と撮影を一人でこなす(小型のビデオカメラを自ら回し、撮影、録音、編集、解説の全てを一人でこなすジャーナリスト)1990年代にビデオカメラの小型化が進んだことによって、初めて可能となった職業である。通常のテレビ取材は「質の高い映像」を放送できるものの、撮影、録音、照明などは大勢のスタッフが必要。小回りが利かないというデメリットがある。しかし、ビデオジャーナリストはそれらを一人でこなせるため、「優れた取材力」と「映像の力」を低コストで両立させることができる。フットワークのよい、新たな手法として期待されている。ビデオカメラを用いて事件現場や戦場などを取材する仕事です。仕事の内容は報道写真家と似ているところがある。 自分が提供する素材の質が、ビデオジャーナリストの評価のすべてを決める。また、激しい戦闘が行われている厳しい環境のもとで取材をする場合もある。体力・精神力を持ち、組織に頼らずに行動し、自分の意見を主張できる強さが必要とされる。 ビデオジャーナリストになるために特に必要な資格はない。ビデオカメラの操作ができれば誰でもできる。フリーランスで活動し、テレビ局と契約して素材を提供する形式が多い。自分のホームページから動画を配信している人もいる。 ビデオジャーナリストは日本ではまだなじみの薄い職業だが、海外では大学に学科があるほどにジャーナリズムの一翼を担っている仕事です。海外に留学して知識や技能を習得するのも１つの道でしょう。より自由な報道スタイルとして今後拡大が期待される存在である。 ⚠️⚠️⚠️以下秘匿のため出来損ないの命KP以外NG ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・人を殺したくない思いが人一倍強い。生きるために屍肉を食べないといけない自分が我慢してるのに殺さなくても生きていける真人間達が人を殺すなんて、的な意味で無用な殺生が嫌い。紛争地帯に行きたいのは、そういった現場を撮りたい…という思いの外に屍肉を手に入れやすそうだからという考え。卒業と共に外国に飛ぶのは他の4人を巻き込みたくないから。2度と戻るつもりはない。なんなら戦場で死ねたらいい。グールとしての力は、重いものを運ぶとか(服の中で終わるレベルの小さい変化で)で割かし使いがち。自分を受け入れきってしまっているというか、受け入れた末の戦場ジャーナリストの選択肢である。人を殺してまで得る力を使いたくない気持ち<そこまでしてるんだから使わないといよいよ…という気持ち。良くも悪くもリアリスト。 ・ボタンは趣味もあるが、自分が喰らった人達のものを棄てられずに保存しているものもある。遺書があり持ち主の個人名が分かるものもあれば分からないものもある。許されるならば遺族の元へお返ししたいが、自分が生きている間は不可能だろうなと諦めている。 ・拾ってくるのは自殺遺体のみと決めている。殺人の証拠隠滅には関わりたくない。そのため首吊りや服薬自殺などの遺体を選ぶようにしている。争った後があるものは地雷。不穏なことをしている自覚はあるので護身術として何かしら学ぼうとしたが自分の気持ちがあんまり乗らずにすぐに辞めた(こぶし)。 ・他4人のことがとても好き。データを持って戦場にいって、宝物みたいにそのデータを大事に再生するつもり。わたしの、大事な大事な宝物。 【https://fusetter.com/tw/k5wtmdUW】

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