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2015コンピュータ技術者準拠(職業技能：EDU*20/シナリオHOより心理学+70のボーナス) 特徴表：4-3(異性が苦手：異性に対する言いくるめ・説得・信用に-10/ボーナス60) 大家族の真ん中より上の子。 両親を早くに亡くし、長兄に育てられる。 良くできる兄と、可愛い弟たちに囲まれ、時に真ん中は末っ子よりも下であるの法則の通り、尊敬すべき兄を尊重し、弟たちを優先するがあまり自分のことは後回しである。器用貧乏。 兄に頼られると悪い気はせず、弟に甘えられると甘やかしてしまう性質。 同様に、他人が相手でも、つい兄弟と同じ扱いをしてしまいがち。慣れ慣れしいのは仕様。 だがしかし、男所帯で育ち、母親もなく、うっかり高校卒業まで男子校だった上に、コンピュータ専門学校だったため女子が少なく特殊系(？)だったこともあり女性への免疫がなく、すごく苦手。自らへの精神分析に成功しない限り、赤面する。 ※HOよりHO2を心から愛しているが、器用にもひた隠しにしている。HO2さえいればそれでいい。 ◇目星・聞き耳 よく気を遣い、よく話を聞き、よく周囲を見るクセがついているため、人の心の機微や、調子の変化を察知するのが得意だ(という設定なので魂が人の心が分からないことについては不問にしてほしい…) ◇精神分析・応急手当 不在にしがちな兄に代わり、可愛い弟たちの喧嘩をいさめたり、へこんだり、不貞腐れたり、癇癪を起すのを宥めたりと貧乏くじを引きがち。いつしか、息をするように、よしよし出来るようになってしまった。また、これだけ兄弟がいると怪我をする子も多く、自然と手当が身に着く。器用だし。 ------ネタバレ------ 『奪い去る夢の狭間で。』HO1/余命41年 探索者は現代の日本で、あと1d50年生きることができます。通常の探索者より傷の治りが早く、1時間でHPを1回復することができます。 探索者のこの後を考えた上で、現代日本で生きていくのなら継続探索者として利用可能です。

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