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百目鬼 愁(どうめき しゅう)
ID:3271684
MD:8d253ec3a3fb3c5763203cfc63705422
百目鬼 愁(どうめき しゅう)
タグ:
具
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【ベース】2015暴力団組員ベース (EDU*10+DEX*10) 言いくるめ、隠す、芸術(イカサマ)、心理学、値切り、目星、選択:(隠れる、キック) 6-3 鋼の筋力 ダメージボーナスが1段階up (1d6に) 5-6 異物への耐性 免疫力発達 POT対抗成功率+20 【設定】 父親と母親と三人で幸せに暮らしていた。 8歳のある日、あの報道で一瞬にしてその虚偽の暮らしは崩れ去った。 名古屋地下鉄爆破事件。 最低で最悪な凶悪殺人を行ったテロ組織。 両親はその一員だった。 あの日。小学校から帰宅した時に、 家の周りを報道局が囲んでいて中に入れなくて。 声をかけたら、一斉にカメラが自分の方を向いた。 驚いて怯えて後ずさって尻餅をついた愁を抱きしめたのは叔父だった。 強く抱かれた腕の中で愁は無意識に悟った。 あの日々はもう帰らないと。 その最悪の日から、両親は行方不明だ。 今思えば、不思議な集まりにも連れていかれていたような気がする。 しかし、幼な心で思い出すのを拒絶しているのだろう、何も思い出せない。 両親の言葉も。周りの連中の顔も。 唯一覚えているのが、オリコという少女と一緒にいた事だけだった。 兄弟のいない愁にとって、オリコは妹のような存在だった。 ああ、この事件であの少女も苦しんでるんだろうか。もしお前に何かあったら、俺が絶対に助けてやるなんて、馬鹿な子供じみた約束をあいつは今も信じているんだろうか。 会えなくなった今も、ふと彼女を思い出してはそう考えていた。 自分の父親と母親が、大勢の人を殺した。 自分の前では少なくとも人を殺したいと思うような人達ではなく、虐殺の理由は8年も一緒にいたのに何もわからなかった。 1度報道されてしまえば、「犯罪者の子供」というレッテルはなかなか消えなかった。 言葉にしなくても、噂はどこからともなくやってくる。 (あいつが人殺しの子供だって。 やばいんじゃない? 絶対危ないやつだろ、今も組織と繋がってんじゃねーの 私の親の知人もあの事故で亡くなったって) そんな刃物のような言葉が刺さる中、1人学生生活を過ごしていた。 中学時代は凄惨ないじめにあった。 表立った声は高校になってからは目立たなくなってきたが、それでも愁の近くに人がよってくることはなかった。 だから、何も知らないのか、普通に接してくるHO1は変なやつだと思っていた。 …いや、飄々としたやつだ。本心は読めないが。 選ぶこともできず背負わされた業は果たして自分の罪なのか。 せめて、それを償う必要があるならば、その理由を知りたい。 なぜ両親はその道を選んだのか。 なぜこの運命に巻き込まれなければいけなかったのか。 ただ真実を知りたかった。 そのために、裏の情報を掴むために、高校卒業後暴力団に入った。 しかし、愁の信念として、直接的な人殺しだけはしなかった。 親と同じ道に行くわけにはいかなかったからだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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