タグ： 三阪 春川家

「私は春川ちとせと申します！」「ご飯が美味しい即ち幸せ！」「ふふ、ちあき、また背伸びたね」 フォトジャーナリストの女性。色々なものを写真に収めるのが好き。 写真家であった親の影響でカメラに興味を持つ。普通科の高校卒業と共に上京、一人暮らしを始めている。 大学を卒業すると共にフリーランスで写真家として活動を本格的に行う。 報道記事などに関わっていくうちに、現場をより印象的に、「伝えたい」思いそのままを映したいと考える。 余り裕福でない実家での暮らしの影響で、ややケチな面があるとかないとか。 仕事柄家から離れていることが多く、暫く帰らないことがたまにあるとか。 食べることが好き。その中でも辛いもの、とりわけ中華料理を好む。 6/16現在：良い出会いというものに触れた。あの人達が元気だといいなあ。 ***踏破シナリオ 「てけりり・くりすます！」 6/12「The Day:F99」 7/18「４つの手」NPC 10/2「焼肉飲み放題2時間3000円」 17/3/31.6/15「婚活カッコカリ！」 （不定の狂気：フェティッシュ 　探索者はあるもの、ある種類のもの、人物に対して異常に執着する。→魚 　60日間→8/15（火）） *** ×〈魂の半身〉⇔春川ちあき【http://charasheet.vampire-blood.net/688232】 探索者の強い思いと対価により、ロスト探索者は帰ってきた。 今後お互いが不定の狂気、あるいはロストとなった場合、それを誰よりも早く感知することができる。 どちらかが不定の狂気に陥った場合、その度に一度だけ夢の中で二人は会うことができる。 不定の狂気に陥った探索者はSANを1d3ポイント回復できる。 どちらかが永久ロストした場合、ロストした晩に相手の夢に一度だけ現れることができる。 ロストした探索者は相手に何かを伝え残したり、触れることができる。 ***関係･出会った人 +春川ちあき【http://charasheet.vampire-blood.net/688232】 実弟。自分の半身のように話が合う。少し無理をしているように見える。 +柳史郎【http://charasheet.vampire-blood.net/426567】 高校時代の友人。よく一緒に食事を行っていた。 +長門国継（庭師さん） 「妖食倶楽部？ っていうのの会員の人らしいんだ。 にんにん！」 +日下久坂（たじまさん） 「真面目なお医者さんでした！ 色々と助かりました」 +橘結衣（おはこさん） 「とても頼もしい力の持ち主です。 いけめん！」 +ルヴィン・マグワイヤー（夜螺さん） 「常にぴょんぴょん跳ねてる面白い人！ 一緒に何か食べたけど……なんだっけ？」 +天上璃々（夜螺さん） 「楽しそうな人でしたよ、ずうっと！ 色々とお仕事の話を聞いたら、楽しそうです！ 鍋楽しみだなー！」 +結城円（さうさん） 「とても大人しい、落ち着いた人だったけど、あれに挑戦した心意気たるや……！ 見習わなきゃ！」 +伏見彼人（シノサキさん） 「どこか悲しげだったけれど、でも、笑顔になったようでよかった！ 彼ともまた、食事をしたいです！」 +駒帰青鶏（鳩羽さん） 「なんだかんだすっごくよく食べてました！ 絵、気になるんだよな……今度個人的に伺おうかな……？」 +山科一季（悠人さん） 「不思議な喋り方の方でしたね、もっと色々なことを聞いてみたくありますが……メルヘン好きなのかなあ？」 *** 以下通過シナリオネタバレ *** 「The Day:F99」でロスト経験有。 しかし、そのシナリオ内での記憶は、今では完全に欠落している。 　×　×　×　× ＜いつしか見た夢。＞ ＜暗い、海のような空間の中。 　私と、ちあきとが、二人で浮かんでいた。 　そんな、夢の中。＞ 「姉さん、」 「俺、ちょっと張り切りすぎて、疲れちゃったかもしれなくてさ、」 「……　」 「ううん、　なんでもない、姉さん」 「……姉さん、　大好きだよ」 ＜笑って、彼はそう言った。 　そうして、彼はふ、とくらい海の中に消えた。＞ ＜久方振りに、実家に帰ったとき、彼の姿がなかった。 　『おかしい』なんて思う自分が一番おかしいぐらい、実家から離れていたというのに。 　そうして、先に帰宅していた私に遅れて、彼の『ただいま』という声が聞こえた。＞ ＜『おかえり』と言った先の、彼の表情は、なんだか歪に笑っているような気がした。＞ --84/1/30

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