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海天続島（みあまつぎ・じま） 夏の時期、天の川が水平線の先から立ち上がるように見えることから、「島から見える海は天に続いている。海に入れば天の架け橋を登ることができる」という逸話に乗っ取り名前が付けられた。島の周りの海は天の国に続いているとか、いないとか 15歳、パワフル真っ盛りな少年 いろんなものへの興味は尽きない。ゆえに生傷も絶えない いつかシャチを釣り上げるのが夢！そして戦いたい 親が医者だが、あんまり難しいことは得意じゃないため、将来は漁師になりたい 島の釣りのおっちゃんに弟子にしてもらって、魚釣りの極意を学んでいる 趣味としても釣りは好きで、自分で釣り竿を作っては、港の釣り場で糸を垂らしている。 釣れない間は友達野良猫の「サバ」とじゃれてる サバは水を怖がらないから、一緒に海で泳いだりもする 崖が一番空と海がきれいに見える場所だってわかってるけど、怖くてあんま近づけない。 【特徴表】 4-10(D) 夜に弱い／夜にはすぐ眠くなる体質。深夜0時を過ぎて活動しようとすると《アイデア》《知識》が1/2。ただし早起きは得意 6-4 実は生きていた／生き残るすべに長けている。死からの生還チャンスが5ラウンド以内に伸びる 【通過シナリオ】 ☆海も枯れるまで エンド１：生還 （不定／健忘症：11月20日） ------------------------------------------------------- ▽▽▽▽秘匿内容▽▽▽▽ 【海も枯れるまで】HO2 あなたは海辺で育ち、海のような青い眼をしている。 ■探索者は海を写したかのような、美しい青い眼をしている。物心ついた頃にはこの特別な眼の色だったことを覚えている ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は15歳である ■離島育ちで、少々世間知らずなところがある ■海辺で育ったこともあり泳ぐ事が得意である(水泳技能に+50) ■セッションは自身の家からスタート。その後砂浜に向かう ※義務教育受けず大変自由に育ったため、年齢によるEDUの制限を設けない。 ーーーーーーーーーー 事前情報 島にある施設: ・HO2の家 ・診療所(父の職場) ・民家 ・公民館 ・崖...HO2が苦手な場所 ・港...漁船がある ・砂浜 ・聖域(教会)...建物とその周辺のこと。 ■探索者は物心ついた時からこの島に住んでいる。 ■母親はこの島で村長的な役割の責任者であり、父親は医者をしている。 ■聖域といわれる場所には教会があり、人魚を祭っていると幼いころから聞かされている。また島民しか聖域に入ることを許されていない。

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