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2015サプリファッション系芸術家準拠 職業ポイント［EDU×10+POW×10］360 特徴表2-3　［親の七光り］名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に＋20％ 天才…それは生まれ持った才能がある人だと私は思います。 父や母が芸能人、祖父祖母も百貨店に勤務していた。 生まれながらのセンスで海外からも呼ばれるほどの 売れっ子ファッションデザイナー。 ちょっと天狗。 -----以下ネタバレ----- 後遺症：塵人間 他者の視界に入ることもなく、認識できるのはＨＯ２のみである。 探索者としてはロストという扱いになるだろう。 星屑のキャロル HO１　あなたは人気者で他人よりも優れている ――――――――――――――― 【新規推奨】血族探索者や今までのシナリオに影響を及ぼす可能性があります。 あなたは生まれ持った天才である。友人も多く人望も厚い。 それでもあなたはHO2と出会ってからなぜか離れがたいと感じている。 自分に足りない部分をHO2が埋めるような感覚。 しかしHO2がいるせいであなたは未完成で、まだ完璧でないのだと感じ強い劣等感をもっていた。 　今までその感情の蓋をして表面に出さないようにしてきた。 そして、あなたは最近になって“声”が聞こえるようになった。 自分にしか聞こえない声。 あなたはそれを聞き逃すことはなかった。 どうしてもこの声が何故聞こえるのか突き止めなければ、そう強く思う。 それは自分をどこかへ誘うように毎夜頭の中に響く。 母のように優しい声音で『————』と、あなたの名前を呼ぶ声が。 ロストピア HO２あなたはここの管理者だ 普段通りの少し不可思議で変わった日常。 そして神話的事象に巻き込まれているうちに探索者であるあなたは知ってしまったのだ。 この世の“真相”を。 この世界は“偽り”だ。神と呼ばれる存在が作り出した箱庭だ。 神と呼ばれる存在は、別世界から自分達のような人間をこの箱庭へと気づかぬうちに連れてきているらしい。 この世界で飼育されているのは、神が遊ぶおもちゃにしかすぎず、人間の一人一人に“管理番号”がつき、管理されている。 そして連れてこられた人間は、最後には神々にもてあそばれ無残な死を遂げるのだ。 そんなあなたの前に、とある人ならざる一人の男が現れた。 彼は“サタジ”と名を名乗ると同時に『この世界の神であり管理者』であると告げる。 彼はこのように言うだろう『ここから、逃げることはできない。しかし、君には素質がある』 『管理される側など、もう飽きただろう。だったらこの世界を管理してみないか？』 断れば、殺されることなどわかっていた。 だったら最後まで足掻こうと、うなずいた。 あなたはこの世界で管理されることを止め、管理する側へと回ったのだ。“生き延びるために” あなたは今日も呼び出しを受けている。 この世界の神と言われる者から。 あなたはこの世界の管理者の一員である。しかし、この内容を話せば話した相手が危険にさらされる可能性や、“サタジ”が自分を殺しに来るのを覚悟しなければならない。

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