タグ： Blakes HO5

✦┈┈┈┈Skill ▨ 重火器の達人 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 信じて疑って そしたら全部 綺麗に片付けてお終いだ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▌Aizen Kumoyuki 一般鬱憤貯蓄男性 私用物が大体どうぶつさん 呪文を唱える際違和感がないようマスクを着用している。子供と動物には何だかんだ優しいというか自分も子供かもしれない 《探偵NPC》に強い愛憎を抱いており、現在も感情を手放せていない様子 探偵にしては頭が硬く下に着く位が丁度いい人 友達は大体動物なので動物の餌を持ち歩いている 謝られるのが嫌い。最近機嫌が悪いので気分転換をしにきた。 難解な調査するのに医学と精神分析+ 〜以下pixiv小説〜 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ どうして俺に謝らせてくれないんだ？ ▌両親の死亡┊あめ 幼少期の出来事。まだ未熟な幼い頭では「どうして？」となるばかり。 自分が泣いている目の前で、同じ様に泣いている男が居た。《探偵さん》。親の知り合いにしては随分若く見える。 初めて見る顔は情け無いものだった。 何故だかとても謝られる。どうやら彼が事件を解決してくれたようだ。 何故それで謝るのかわからなかった。 同情なのかと思い、少しむかついた。 ▌保護┊あめのちくもり 身寄りがない自分をあの鬱陶しい男が引き取るというのだ。何故そこまでするのかわからなかったし、居心地が悪かった。 彼に尋ねれば『理由はこれから自分で探してごらん』と返される。 こいつは気に触るやつだなぁ、と思った。 ▌生活┊はれのちくもり 彼の飯が不味かったので料理も学ぶようになった。学校等にも手作りの弁当を持っていける。 余ったら彼にもお弁当をつくる。 料理が余ることが増えた。彼は喜んだ。 彼も親が居ないのだ、と知る。自分と近しい境遇なのだろうか。 彼のことをよく知らなかった自分にどこかむかついた。 ▌探偵業┊はれのちくもり 『人は信じる為に疑うもの』だと彼に教わる。* おまじないも教えてもらった。どうやら眉唾ではないらしい。 何かがあった時の為に銃火器の取り扱いも学び始めた。▷ skill - 銃火器の達人 そんな怖いもの使わずともこうやって念じればいい…と彼は言うが、物理的な力も必要だと思う。 ▌別れ┊まっかなたいよう… 最近の出来事。育った頭でも理解は出来なかった。自らショック死？自殺？理由は？自分を置いて？突然？ 最後に謎を残していった彼はとてもそれらしくそれ以上に認められないものだった 『何処かへ行くはずもない』と信じていたのに。 お前だろ信じろって言ったのは！裏切ったのか俺を クソ でもまだ信じている 親のいない彼の代わりに、自分が全ての手続きを終わらせる。過去と立場が逆転してしまった。 ならどうして自分は謝れないのだろうか 彼を助けられず、死に際すらも看取れず。死ぬなら俺の前で死ねボケ… せめてこの謎を解くのが、探偵として出会った彼への手向けだろう。 あの宝石が見せる悪夢のおかげで、夢に化けて出ないのが少しもの救いだ 彼は最後に何を見て、何を想って、どんな顔をしていたのか。今はそれが気掛かり。 太陽は顔を見せずに、その日から心の内は曇り続けている。 ▌探偵NPC 人称は俺/君のお日様みたいな人 表情感情豊か 彼も当時から両親がいなければ両親がいない自分と似ていて〜みたいな理由で過保護になってたり親から子供の話を聞いてたり…何かしら… 動物を飼っていてよければ動物を飼っていたいです 共に 幼少期のゾーンが何歳までなのかわからなくて当時…当時どうなんだろう 年齢は20代後半〜30代半ば位の男性だったら何歳でも…！？ふわふわ /////////////////////////////////////////////// ルベライトジャムHO5 - 補足情報 /////////////////////////////////////////////// ▌目標 気分転換をすること。 〈探偵NPC〉の死の原因を追うこと。 推奨技能、特殊補正、他 ●特殊補正 〈隠す〉〈隠れる〉〈ナビゲート〉それぞれ+30% ※探偵として必要とされる能力を教え込まれた為。 ●特殊能力 以下3つの呪文を習得している。 『おまじない』と称して教えられているものである為、PC当人は呪文であるという認識はない。 〈動物に命令する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。MP1点がコスト。 〈動物を魅了する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 〈平凡な見せかけ〉 かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ●特殊アイテム ⧈ 懐中時計 〈探偵NPC〉に20歳の誕生日として貰ったもので、大きさは一般的なものと変わらない。あなたにとって大切なものだ。 ⧈ 数奇の軌跡 〈探偵NPC〉が行方不明になる前によく眺めていた形見。透明なガラスのような宝石で、太陽光などの紫外線を当てるとキラキラ光る。 所持し始めてから奇妙な悪夢を見るようになった。 懐中時計の蓋部分に嵌め込むようにして持ち歩いているが取り外しも可能。 ▌透明な宝石 〈彼〉が”数奇の軌跡”と呼んでいたその透明な宝石は、不思議なことに以前〈彼〉から贈られた懐中時計にぴたりと収まった。 宝石を所持し始めてからあなたは気分の悪い夢を見る日が続いているが、それは〈探偵NPC〉の形見である宝石を手放す理由にはなり得ない些細なことだった。 ルベライトジャムは珍しい宝石らしい、長年かの宝石狙いの怪盗を追い続けている探偵である〈探偵NPC〉を頼るのは当然だ。 ●SAN値減少について 長年共に過ごした大切な人を失ったことによる1D10点のSAN値減少を行っておく。>-10 /////////////////////////////////////////////// …… …… * 曇りガラスのレンズを顔の前に当てて、彼は話を続ける。 『このガラスの向こうで、俺がどんな顔をしてるか気になるかい』 「いや、別に…」 『ほら、当ててごらんよ、この厚さではわからないだろう』 「ウザい顔してる」 『……。もう少し範囲を絞ると良い』 「滅茶苦茶ウザい顔」 『………。どうしてそう思う？』 「こういう時は大体そうだ」 『それを信じている！』 「くだらない事はわざわざ疑わない。考えることに意味がない」 『そう。疑いだけでは成り立たない。』 『なら答えに近付く第一歩は信じる事だ。疑うなよ曇、探求をするんだ。 今回は日常的な俺のそぶりを信じて答えに繋げただろう？』 「……………」 「ちゃんと当たってただろ」 『いや、それは……どうかな…』 …… …… ----motif 愛染 - 愛に執着すること。愛着 (あいじゃく) 。 曇往 - 雲行き。雲行きが怪しいね〜 ♫みんなの謎なぞ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ