タグ： 見果ての綸紡

POW11+3、HO3 職業：芸術家（美容師） 言いくるめ　芸術　写真術　心理学　製作　目星　歴史　+1技能（聞き耳） お借りした立ち絵：あまあま男子メーカー https://picrew.me/image_maker/399760 一人称：あたし（ボク） 口調：～でしょ、～だわ、～よ 性別とかどうでもいいわ。ちゃんと女の子が好きよ。あんまりそういうのは興味がないけど、美しいものをストイックに追求したいわ。 将来の目標はママになることなの。バーじゃなくて、美容室の。サロン経営ね。 一般的な家庭で、双子の姉（吉祥寺　光良/みら）がいたわ。家族の前では「ボク」とか、そういう話し方をします。 動機は興味本位の方？　ボク立派に生きているんだからね、と報告したい気持ち。 回避：美しいから襲われたら大変でしょう？自己防衛術を習ったわ。 図書館：スタイリング、ヘアカットなど様々な資料を読み込んだり、十進分類法を独学した。趣味。 オカルト・精神分析：強く生きるためにスピリチュアルな要素を取り入れたかったから。 ▼神の体で生きる 　自分は戻ってきた。自分は死んだはずの体だった。 　家族に守られた、という事実を重く考えたあまりに、生きていると錯覚していた。 　今は人ならざる者の体だ。 ▼その後 　今まで現実だと思い込んでいた世界はもうない。 　死者だった、あなたを知る人物の元へ行けば驚かれるだろう。 　あなたの日常は困難から始まる。 　あなたがこれからどのように生きるかはあなた次第だ。 　美作の家に暫く世話になる事でしょう。 　神在、美作、穂積とは以降友人関係を続けている。 　共通の記憶をもって、神の肉で生まれ変わってしまった事実を知った上で、 　自分を人として受け入れてくれている大事な友人たちだ。 暗黒の祖先＋20

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