タグ： さんずいの探索者だよ

骨董屋を営むエキセントリックおじいさん。 元々は一介のサラリーマンだったが、趣味の陶器集めが高じて、脱サラして骨董屋を開いた。 あまり商売のうまい方ではなく、むしろ近所からは頭の変なおじさん扱いだが、自他ともに認める目利きであり、彼の眼を信頼して買い付けに来る顧客は多い。 鑑賞する目がある一方、自分で作る方も一人前以上の腕を持っている。陶器ブランド「HISAJI」を勝手に名乗って売りだしたが、エキセントリックすぎるデザイン性のためにあんまり売れてない。これについての本人のコメント→「芸術を解さぬ馬鹿どもが！！」 そもそも彼の創作方面の芸術性は〇本〇郎の「芸術は爆発だ！」に多分に影響を受けており、その言葉を額面通りに受け取った彼は、究極の芸術品は爆発するものだと考えている（？）　そのため最近の彼のマイブームは、作った茶器に火薬を詰め込んで簡易爆弾にすること（？？？） 芸術は爆発だ！の思想は彼の死生観にも影響を与えており、人生の最期は華々しく爆死したいと考えている。そのため、前述の茶器爆弾を寝室に並べ、いつでも爆死できるようにしている（？？？？？） ＜技能説明とか＞ 骨董そのものの芸術性を重んじる一方、骨董の真の価値はその生まれた背景や人の手を渡り歩いてきた経緯にあると考えていて、そういう文脈を追ううちに自然とオカルト的な方面への造詣が深くなった（オカルト） また、最近は海外からの骨董の需要が高まっているため、商売のために英語を勉強してそれなりに話せるようになった。得体の知れない外国人が店にたまに来てるとか来ていないとか（英語） ダーツは町内会の大会で準優勝する程度の腕前（投擲） 古美術の目利きである一方、見様見真似で水墨画を描いたりしている（芸術：絵画） 顔 https://picrew.me/image_maker/26727/complete?cd=vUS95KjypE

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