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月詠 祈織(つくよみ いのり)
ID:3280480
MD:fc8894feb25e50fa3ce648fe29b01373
月詠 祈織(つくよみ いのり)
タグ:
かたかご
鬼の駅にて
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あのね、
海人往時録
A_
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カクレンボ
水槽回顧
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永縁を君と
救いに非ず
永業を此処に
リグレットヒーロー
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
文字色:#EFB446 ・ツンデレの入った隠れブラコン。兄はオープンシスコンなので釣り合いはとれてい(ない)。 緩いウェーブのブロンドヘア、つり目寄りだがそれでも顔が良い(APP16)。両親がいない割に明るめハキハキ系な部分も持ち合わせているのは偏にオープンシスコンな兄のお陰である(絶対に言わないしオープンシスコンは恥ずかしいので勘弁してとおもっているのは本当。隠れシスコンでお願いしたい/普通にシスコンではあってほしい)。「もう、恥ずかしいったら!」 ・幼い頃に両親を火災で亡くしており兄(八雲)と祈織のみ生き残った。兄は炎を怖がるようになったが、祈織にはその記憶は薄いため全く怖がらない。炎に怯える兄を身近で見てきたし寄り添ってきた(精神分析)。 両親を亡くした後は母方の祖母に引き取られ育てられる。両親は駆け落ちであり、実は引き取られ先に面識はなかった。祖父母からすれば娘を連れ去った憎い男との子供たちであったが、忘れ形見ともいえる2人のことを邪険にすることはなく普通に(良家ではあるので厳しくはあったが)育てられた。そのおかげで二人とも教養がえげつないことになっている(EDU高)。 ・高校入学を機に都会へ兄と共に移り住む。偏差値めちゃくそに高い高校へ通う。頑張って勉強して上位をキープ中。あんまり勉強しなくても上位に入る兄に対しては誇らしいやら腹立つやら。「どうなってるの?そんなに勉強してないのに上位1桁とかわけわかんない!」 ・現在二人暮らしであり家事は当番制(ゆるい)。大家さんが祖父母の実家と繋がっていてその繋がりで高校生2人での暮らしが叶っている(何だかんだ可愛がられている。ただしその分厳しいところは本当に厳しい実家)。 ・八雲は洋風(やたらとカタカナの入ったお洒落な彩り満載な食事を作る。お弁当もそうなので「目立つんだけど!」と祈織は抗議しがち。嬉しくはある)。祈織は和食担当。彩りとかあんまり気にしないが堅実なものを作る。 ・部活はダーツ部(投擲)。ダーツカフェでバイトをしている。 ・変な男も寄ってくるし変な怪異も寄ってきがち。昔通っていた神社で怪異に巻き込まれた時から時々呼ばれるようになった(オカルト・回避・目星・聞き耳)。物理でなんとかなる部分は物理で何とかできるように鍛えた(キック)。 一人称:私 二人称:あなた、~さん 兄:本人には基本お兄ちゃん呼び。先生などの前では兄。場合によって色々呼び方変わりがち。 口調:「うるっっさ~い」「だって私予定あるんだもん、変わってもらっちゃダメ?お願い!」「あっんのバカ兄貴!好奇心でふら~ってすぐどっか行っちゃうんだから!」 誕生日:3/24 「おいてかないで、もうにどと!置いていかないでよ!」 以下過去のお話です: <宵闇> 12歳のある初夏の頃。祈織はあるお願いの噂を知る。 「ねえ、百度参りって知ってる?」「百回もお願いしたら、神様もお願い事聞いてくれるってやつ?」 「昔は本当に100日通ってたんだって!いまの人はだれもしなさそー」「ね~」 ただの世間話だったのだろう。小学校の図書館で、数人の女児達が可愛らしいイラストと少し不気味なオカルト本を前にきゃっきゃと盛り上がっていただけ。そこに"本当"なんてあるはずがなかった。 けれど。 「私のおかあさんとおとうさん。会ってみたいな」「おにいちゃんはお顔覚えてるっていってたけど、私は…」 「いちどでいいから、お話してみたいなあ」 好奇心か。寂しかっただけか。梅雨のやってくる前、5月の末。思いついてしまった彼女は行動に移してしまった。 「100回お願いして叶わなかったら、それで諦められるよねきっと。」 叩きつけるような雨の日も、照り付ける快晴の日も。1日1回の"おねがい"をしに神社へ向かうのが、真面目な彼女の最近の密かな楽しみとなっていた。…そう、そのうち一人だけの秘密の遊びが初めてだった彼女は楽しみ始めていた。 だって、お兄ちゃんにも秘密の行動なんて初めてなんだもの! もし思い出したら、おにいちゃんと一緒におとうさんとおかあさんの話をしよう。きっとちょっとだけ驚いて、そして喜んでくれるはず。私が覚えていないから、お兄ちゃんは両親の話を誰ともできないから。 そんな彼女を別の次元から見やる存在がひとつ。信仰の力を無くしてしまっていた異形の存在。 それだけ会いたい人がいるのなら。おいでよ、彼岸の世界へ。 いっしょに あそぼウ? ****** 話してたギミック・挙動 ・狐面を被ることで人間とバレずに妖怪たちから情報を引き出したり会話できたりする ・同じく死んだ妹に会いたいと望んだ20代ぐらいのお兄さんと一緒に冒険する(眼が死んでる系or明るいバカ系だと尚良し) ・一緒に出たい妖怪→後に友達となる/狂信的に好意を向けてくるストーカーの神様/ちょっとお馬鹿なモノノ怪 ・ ・最後、一緒に居よう、ここにいてと優しく抱きしめようとする両親/必死に連れ戻そうとする兄とそれを阻む炎 ・お守り ・ . <親について-回想> 私は両親を知らない。 物心つく前に、炎に焼かれて失ってしまったらしい。「あの子を失うことになるのなら、反対なんてするんじゃなかった」と葬儀場で慟哭する祖母の声が、私の一番古い記憶なのだ。 だから、私が両親について知っていることは極僅かなことしかない。 母が大昔から続く良家であった実家の反対を押し切り、異国の血が数代前に入った父と駆け落ちしたらしいということ。 母は虚弱で直ぐに寝込みがちだったけれど、精神的にはこうと決めたら頑固で思いきりがよく、周りはよく振り回されていたこと。凛とした美人で、好奇心が強く、そして聡明なお嬢さんだったこと。 そんな母が突然結婚相手を連れてくると言い出したものだから母の実家は上へ下への大騒ぎとなったらしいこと。祖父母の反対理由は父が大家でなかったことと、その身体に流れる異国の血のことだったこと。 そんな父はとても優しく笑う人だったこと。 そして、母に寄り添う姿がそう決められたかのように絵になっていた人だったということ(祖父母は決して口を開かないし兄は何も話さないけれど、私は近所に昔から住むおばあちゃんやおじいちゃんと実はこっそり仲良しなのである!)。 祖父母が二人に否の決定的な言葉を告げる前に、母は父の手をひいては飛び出したらしいこと。 父は2度だけ、私達の生まれをこっそり葉書で祖父母に伝えていたらしいこと。 そして明確に言葉にされたことはないけれども、艶やかな烏の濡れ羽色をした昔の祖父母の写真を見るに母もその髪色であったのだろうということ。 父は、明るい髪色の緩やかなウェーブを描く──私とお揃いの──髪質であったのだろうということ。 一方で目元は母に似ているのであろうこと。祖母は私の目元を優しく、そっくりだと泣きそうな顔で撫で擦ってくれたことがあったから。 あとは…なんだろうか。 駆け落ち先で身籠り、兄と私を産み慈しんで育ててくれたのであろうこと。 …何故記憶もないのに、そんなことが分かるかって? 「人を幸せにするほどの愛情を持った人に」「繊細な心づかいができる優しい人に」そんな意味を込めた漢字を娘につける人達を。 「末広がりで素晴らしい未来が広がるように」「おおらかで創造力豊かな人に」そんな意味を込めた漢字を息子につける人達を。 その人達からの愛情を疑うなんて、それこそどうかしていると、思うのだ。 ⊰᯽⊱┈──╌❊╌──┈⊰᯽⊱ 兄が魘される声を聞いたことがある。 兄が炎を怖がることを知っている。 炎に包まれたその夜に何があったのか、私とは違って兄は記憶を持っているらしい。庇われたのか、守られたのか。遺されたのか、いったい何があったのか。 ただ決まっていつも何かに謝っているような様子の悪夢を見ているようだから、ニュースで大きな火災が取り上げられていたり、様子がおかしいときは、ちょっとだけいつもよりも兄のことを気にかける。 兄のトラウマを敢えて抉る必要性を感じないし、妹に心配をかけることを避ける兄なので聞いたこともない(そもそもそんな夢を見ている自覚、トラウマにどのくらいの自覚があるのかも知らない)けれど。 素敵な人達だったから、失って苦しんだと思うのだ。 優しい人達だったから、親のことを聞いたときに寂しそうな悲しそうな顔をしたと思うのだ。 大事な人達だったから、私が親のことを覚えていないことを知ったときに、一瞬だけ、まるで何かの拠り所を失ってしまったような顔をしてしまったのだと、思うのだ。 兄を私に遺してくれた親のことを思うたびに。 そして断片的に父と母のことを知るたびに。 彼らが私達に遺してくれた--のことを考えるたびに。 きっと私達のことを世界で一番愛してくれていた人達だったのだろうと、そう思うのだ。 「だからこそ、会ってみたいんだ。 そんなの叶わない願いだって、知ってるんだけどね」 ■通過シナリオ 〇「あのね、」 兄ってこんなにも大事な人だったんだな自分にとって…と気付かされてしまった。兄に慈しまれて愛されていたことを知って嬉しかった。…でも、私も頼るだけじゃなくって頼られたい、傍で支えたいんだよって伝えていきたいと強く願うこととなる。 暫くはツンデレのツンが少し丸くなる期間が発生する。兄を失うのが怖い、兄もいつかはいなくなってしまう可能性があることに気付いて震える自分がいることを自覚する。 あと、何があっても兄の元に戻ってきたい/自分の帰る場所は兄の所なんだなという認識をした。家族が兄だけなので… *** 悪夢を見て、飛び起きた。 兄の身体が崩れ落ち、冷たくなって、花しか残らない悪夢。でもそれが夢だと、私はもう知っている。 AF:霜桜のペアチャーム「幸運+10」「ペアで持っている相手に対する心理学+10」 〇「海人往時録」 ひたすらに兄が祈織の地雷の上でタップダンスし、祈織が全てを拗らせた。戦犯シナリオ。 月詠兄妹にノーデンスの血が流れていることが発覚した。巻き込まれ体質なのもこれの所為かもしれない。 *** 終了後の祈織の独白。 兄の1番は私だって、そう思っていた。 永遠にそうなんだって、信じていたかった。 私ではない1番が兄のなかに生まれてしまう…そんな事実有り得ないって気付かないふりをしてた。私にとっては、1番考えたくない可能性がそれだったから。兄のなかでの優先順位が下がってしまうことが、何よりの恐怖だった。 毎回、兄に恋人ができるたびにちょっとだけ不安になって、別れるたびに胸を撫で下ろしてほっと息をはいていた。 私が原因で別れるたびに、ばかだなあっていうご免なさいの気持ちと、確かな安心と、そして……優越感は確かにあったのだと思う。 気付きたくなくて目を背けていたけれど、カッコ良くてハイスペックで誰より気遣いができてちょっと天然なあの兄が、誰かにとられるのは、……すごく嫌だ。兄の隣に立つのが私じゃないのはものすごくものすごく、ものすっごく、嫌だった。 実際にその可能性を目の当たりにしたとき、熱い鉄の塊を飲み込まされたような気分だった。それこそ、殺意や憎しみと表裏一体で…何かの拍子に入れ替わってしまいそうなレベルの嫉妬心。笑っちゃうよね、そんなの。 雪江さんと一緒にいる兄を見て、不安になった。妹みたいって兄は言った…そして、もしそんな彼女と恋人になってしまったら、"ただの妹"でしかない私はきっと敵わないんじゃないかって。 兄が幸せならそれでいいなんて、そう思いたかったのに。そんなの絶対嫌だと泣き喚く自分が紛れもなくそこにいた。私以外と幸せにならないでって叫びたかった。 本当は詰りたかった、お兄ちゃんを取らないでって100回でも200回でも神様に祈りたかった。その恋心を知った時点で早々に…3-4日のうちにあの家から出ようって提案するつもりだった。 ………………おとうさん、おかあさん。懺悔します。雪江さんが死んでいるのを見て、1番最初に感じた感情は安堵でした。私は最低です。自分でも、そんな感情を持ってしまったことがショックで、どうしようもなくて、でもその感情は確かに存在していたものでした。 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。私は汚い人間です。私は悪い子でした。いいこでいられなかった、わるいこです。 もしもこの嫉妬心を恋と言うのなら、 もしもこの独占欲を愛と言うのなら、 私はそれをそう呼ぶのを否定、できない。 この思いを抱えている以上、誰よりも私の幸せを思う兄の願いはきっと叶わない。 あのにぶちんの兄が、私の幸せの達成方法に気付く可能性なんて0に等しそうだもの。ずっと兄が隣に居てくれることが幸せ、だなんて、…こんな小さくてかわいらしかった気持ちはいつしかこんなにどろどろしたものに変わってしまっていた。 わるいこでごめんなさい。私の幸せを、笑顔を願った兄を…そんな立ち位置にさせてしまって、ごめんなさい。 ねえかみさま。どうして私は、どこまでも兄の幸せの脚をひっぱってしまうのでしょうか。 こんな思いを抱えて、いつか来る日に怯えながら私に生きろというのでしょうか。 はやく自分のもとへと戻っておいでと、あなたは呼んでいるのでしょうか。 あなたが、兄へ向けるあなたの感情が、あなたの恋心が、今なら少しだけ分かります。 きっと、どうしようもなかった。あなたに囚われかけたことで怪異まみれの人生が始まったけれど、 それも笑って許してしまうくらいにいま私はあなたに同情している気がするのです。 でもまだ、もう少しだけその日は来させないで。 *** ここまで思考が来た時点で祈織はいつも通りの様子に戻りますよ安心してよねお兄ちゃん!…祈織、兄が殺人したこと自体は本当にふーんくらいの受け止め方なんだけど"雪江さんのために"ってので大ダメージ受けてるから本当に兄バカでブラコン。 *** あの時告白を受け入れて家族になってたらあの時代で祈織は失踪してた。発狂するんじゃない?ってKPに言われたけど発狂はしない。絶望するだけ。1番みたくなかった現実と向き合うことになるから、消えたくなるだけ。なので自殺じゃなくて自分から怪異(というか神隠し)に巻き込まれにいく。もう巻き込まれても迎えに来てくれる人いないんだなーって思考に一直線になっているので。自殺なら気に病ませるけど神隠しなら兄も心配しないでしょ!と思いこんでしまってる。"1番じゃない心配なら無いようなものだよ私にとっては"なので……というか、そのくらい"兄の1番"であることの価値が高いというのが正しい。 祈織、賢いくせに兄が絡むと一気に頭回らないしなんなら無意識に回してないまである。いままでは気付かないようにセーフティかけていた。それがたぶん、雪江さん関連のあれそれで顕在化してしまった感じ。帰ってきてからたぶん、また神社や墓地にふらっといってしまう。人生で1番の精神不安定期への突入ですありがとうございました。SAN90越えだけど兄に関するあれこれはSAN半分になります。 〇「A_」 :END「Who am I」。 ≪死の呪文≫習得 基本P259 『対象がわけの分からないまま炎に包まれて死ぬ呪文である。この呪文を掛けるには24マジックポイントと3D10正気度ポイントのコストがかかる。呪文の使い手は10m以内のところに居なければいけない。そして毎ターン集中しながら、抵抗表に従って自分のマジックポイントと対象のマジックポイントを戦わせて勝たなければいけない。1D3ラウンドののち,犠牲者は1D3ポイントのダメージを受ける。次のラウンドではさらに1D4ダメージ3番目のラウンドでは犠牲者は炎に包まれ、このラウンドで1D10ダメージそれに続く各ラウンドでも1d10のダメージを受ける。』なんかのときに祈織は使いそうで怖い。 〇「鬼の駅にて(KPC参加)」 一緒にいるよ、帰ろう。俺のいる場所が祈織が帰る場所だろって言われて「じゃあちゃんと帰ってきてよね!」って言えた。ちゃんと帰ってくるっていってくれたから許したし戻った。これ大事なことなんですけど、かたかごPLにとって「約束」って物凄く大きいし、「約束」するとそれを裏切れない/守らなきゃってなるから、守るつもりのない/守れない約束ならしないでくれた方が良いまであるので、祈織はそれをただ信じてる。言ったからには守ってよ、バカ。 〇「水槽回顧」 やっと兄へ向ける気持ちの折り合いがついた。多分ここからはきっともう大丈夫。 【https://fusetter.com/tw/sZw5pzye】 【https://fusetter.com/tw/8MTzu6PF】 〇「永縁を君と」 この子の感情、どこに行くんですか? 【】 【】 〇「救いに非ず」 ≪記憶を曇らせる≫習得。 :ロスト。 ○「永業を君に」 :転生した。→【】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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