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「そういえば俺達、探偵でしたね・・・。」 「・・・難しいことは先輩に任せます。」 特徴表（2・2）/影が薄い：生まれつき目立たない。《隠れる》《忍び歩き》に+20％ 　　　（6・10）/好意を寄せられている：シナリオに登場する誰かに好意を寄せられている。KPの裁量で誰が好きなのか何故好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せられているかはd100ロールで決定する。[47] クロネコには普通に運送屋として就職したつもりで、探偵が本業というのは冗談だと思っていたらマジだった。 仕事中は無口だが、喋るのが嫌いなわけでは無く、喋りながら仕事を行うのが苦手なだけ。 友達が少ないことが悩み。 発狂済/右腕に三つ目のナニか（ヨグ関係？）が取り憑いている（？） 不定:制御不能の震え（右手の何か）/一時的偏執症（キャッツのPC全員の幸せ） 通過シナリオ/名探偵黒猫と怪盗キャッツ・闇の帝王 ーーーーーー以下秘匿ーーーーーーーーーーーーーー あなたは「黒猫キサラギ」に務める社員。 トラックドライバーを担当している。 相方がチームリーダーとなる。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ★スパイガジェット ・運送トラック（トラックの鍵） トラックの貨物部分にシールドを張る事が出来る。シー ルドを張っている間、トラックを破壊したり出入りは出 来なくなる。 あなたは会社から支給されたトラックの鍵を手に取った 際、手のひらに「三重丸」文様が浮かび上がっている。 トラック持ち主の証だ。セッション前に＜ SAN1d3 ＞ を減らしておくこと。 鍵を持っていれば、どんな場所に居てもトラックを呼び 寄せる事が出来る（※ MP5 を消費する） ―――――――――――――――――――――――――――――――― ★個人秘匿情報 あなたは昔引っ越した近所の親友と別れた事を、時々思い出す事がある。 その時一緒に作ったロケットを常に持っている。昔あなたが、奇妙な雰囲気に誘われて露天商から買ってしまった物だ。 アンティーク調、いびつなハート型で裏側に「2」と大きく彫り込みがある。中には中学生の頃の2 人の写真が入っているが、ボロボロで顔は判別できない。

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