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神学部3回生の21歳 京都市内で一人暮らし 幼少期を教会付属の孤児院で育ち紆余曲折の後に老夫婦に養子として引き取られる 自分を捨てる人間も自分を拾う人間も同じく信ずる神、宗教に関心を抱く 信じるって何だろう？　 キリスト教系に限らず「存在しない何かを信じるに至った経緯」自体に興味があり 宗教の歴史や神社仏閣等の宗教施設建立について学んでいる。 そのため特にキリスト教徒というわけではない。 ただ、賛美歌等は一通り覚えており、ロザリオは常に所持している。 孤児院に多くあったためボードゲームは好き。 最近、大学生らしく麻雀を覚えた。 たまに飲み代をかけるが、そういう時だけ負ける。 自己確立がされてから孤児院に捨てられたため、 実親の顔は覚えているし、根幹に「自分は要らない人間だ」という認識がある。 老夫婦は普通に接してくれているが、選ばれたとは思っていない。 モットーは「何においても代替はある」　それじゃなくていいし、僕じゃなくていいし でも、頼られると応えがち　自己矛盾 ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ 職業技能について 追加機能「精神分析」　理由：大学や教会を通じて傾聴などの心理学的による緩和ケア技術を習うため 入替技能「経理」➡「目星」　理由:神社仏閣のなどの現存物から過去の文化状況や人的心理を理解するため鍛えられた

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