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クトゥルフ PC作成ツール
Виктория・Яновна・Зеленко
ID:3285605
MD:41a442d378609f99a3a08e76177a59eb
Виктория・Яновна・Зеленко
タグ:
今鹿
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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簡易表示
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Виктория・Яновна・Зеленко(愛称:Тора) ヴィクトーリア・ヤーノヴナ・ゼレンコ(愛称:トーラ) 名 :ヴィクトーリヤ(Виктория) 意味:勝利者、征服者 父姓:ヤーン(Ян) 意味:神は赦し給う マーダーミステリー狂気の分水嶺のPC ・脳缶を作る:8点 ・友の記憶を辿れるものを3つ入手する:1点 ・生還する:1点 元々、脳という未知の機能に非常に興味津々だった。 幼い頃から優秀で、両親も裕福だった彼女は、どんどん才覚を表していく。 祖国に貢献するために医者になろうと考えていたが、その中でも脳神経外科医を選んだのは、単純に脳という機能に憧れと興味があったから。 しかし、優秀な脳神経外科医で大学も飛び級で卒業するほどの頭脳を有していたが、秀才どまりで天才の素養はなかった。彼女の脳みそには、秘められた才は無い。 彼女の周りには多くの秀才と、両の手以上の数の天才がおり、その輝かしい知識とひらめきの華々しさを目の当たりにして、日々打ちのめされるばかりだった。 そのため、自分に自信を持てない彼女は、やや陰湿で神経質になっていく。 しかし、自分のそんな気質を自分で理解しており、脱却しようと足掻いている内に、医大時代の友人から勧められて山登りをするようになる。 この医大時代の友人が第3次登山隊の隊長である砂山だった。 山登りをしている内に目の前の自然と向き合うことで、トーラは自分らしさを取り戻していく。 そんな折、医者同士の繋がりで天才外科医の男と出会い、友人となる。 彼はからりと晴れやかな性格をしており、かと言ってトーラの持つ天才への執着を否定もせず、泰然としていた。トーラを女扱いせず、ただの尊敬できる同胞として扱う彼と、トーラは友人として、親しくなっていく。 トーラが何かをうだうだと考えてしまう隙を与えないようにするため、そして、彼自身の目的である紛争地帯の医療を少しでも充実させるため、彼はトーラを医大から紛争地帯の医師団へと連れ出す。 祖国でも医療が及ばない地域はあったけれども、目の前にあるのはそれよりも凄惨な光景で、トーラはショックを受ける。しかし、足りない医療物資や、ゲリラの恐怖と闘いながら、難易度の高い外科手術や診療を行う医師団として活躍することになった。 その後、いくつかの紛争地帯を点々として後に祖国に戻った彼女は、その経験を請われ、祖国の軍医として外科医ともどもスカウトされる。 一年間は国内の軍病院で勤務をしたが、しかしトーラは戦場を忘れられないでいた。 翌年、外科医の友人といっしょに軍医として戦場へ赴くことになる。 そして、ゲリラの爆弾に巻き込まれ、自身は重傷を負い、そして友人を亡くす事になる。 彼女は爆弾によって吹き飛ばされ、粉微塵になった友人の姿を見て、ほんの少しの悲しみと同時に、散乱した脳みそに詰まっていたであろう知識をもったいないと感じてしまった。 脳神経外科医である彼女は、彼の脳を見たことはないけれども、どんな姿をしていたかは想像できるし、毎日想像していた。 毎日、誰かが目の前を歩くたびに、その頭蓋に詰まる知識はどのようなものか、そしてそれを大切に仕舞い込んでいる脳みそはどんな姿をしているのか、楽しく想像していた。 灰色の脳細胞が、華々しい天才の脳が、もう二度と動作しない。そしてその知識の散逸の危機はそこかしこに潜んでいる、という事実に気付き、彼女はどうすれば知識の散逸を防ぐことができるのだろうか、と悩み始める。 知識は無形、脳は有形、形あるものはいつか壊れる。 壊れないようにするためには、どうすればいいの? 砂山さんは、目の前で友人を亡くしたトーラのことを気遣い、気分転換に、何度か登山に誘ってくれたのかな。 トーラは砂山の気遣いを純粋にうれしいと思っており、そして、彼の登山に対する情熱と知識を秘めた脳は、いったいどんな姿だろうかとわくわくしていた。 今回は、トーラの知識を見込んで登山隊のメンバーとして召集していると思う。 トーラは人を知識の塊や思考する細胞として興味を持っている。そして、その興味深さの度合いを、個人に対する好感度と勘違いしているフシがある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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