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将棋部に所属する高校三年生。 成績がとても優秀であり、思ったことは遠慮なく言うタイプ。学校では基本的に本を読んでおり、近付き難いオーラを出している。それを気にせず寄ってくる2人はいるが。 眼鏡を外すと何も見えない。よく友人に眼鏡を破壊されるので予備の眼鏡はいつも持っている。 近付き難いオーラを醸し出してはいるが、割と喋ってみると普通に喋れたりする。 趣味及び特技は将棋。個人戦全国大会出場までの記録を持つ段位者。(多分段位はアマ三ぐらい？)(中の人が将棋全く知らないので分かりません) 将棋部の部員には割と慕われている。 将来は親と同じく医者になるために、卒業後は医学部に進学予定。大学受験にも難なく合格。既にわりと勉強しているし、知識も頭に入っている。ただ、大学からは本格的に勉強に身を入れるために将棋はやめようとしている。 彼の優秀な成績や年に似合わない知識量は、自身の努力によるものであり、天才というより秀才。頭は固い。(EDU高、INT低め) 将棋も地の頭の良さというよりは、戦略やパターンなどの知識量で強いというタイプ。 高校では日下 青(くさかあお)と二階堂 瑠生(にかいどうるい)と一緒にいることが多い。 瑠生は高校時代からの付き合いだが、度々衝突し喧嘩が絶えない。しかし付き合いを止めることがないのはなんだかんだ仲が良いからだろうか。 瑠生をハーフだからといって、特別視をすることは最初からなかった。陸上を辞める気でいた瑠生に「お前のやりたいことをやればいいだろ」的なことを言ってるかもしれない。 青君とは家が近い幼なじみとか、小学校時代からの腐れ縁とかにしたいです。(願望) 高校からはなんか喧しいのが1人増えたな…みたいな感じで。 いつもいる2人は喧しいものの、なんだかんだ放っておけず、勉強を教えることもあるし、自身が部活もバイトもない時は図書室で勉強をし、2人が部活を終えるまで待ってくれる。 気にしてはいないけど、2人は彼にとって大切な友人である。 苦手な科目は特にないが、強いて言うなら数学と英語が特に得意。(経理・英語) 名前の由来：フィーリングでなんか頭良さそうな名前にしました。 ------------------------------------------------------------------ ◆通過済シナリオ 「餞」生還 「救いに非ず」生還 AF:命の砂 白っぽい灰色をしている。摂取するとHP1d10分回復。ある不死身の生物から生成された砂。 取得済呪文：「記憶を曇らせる」 ■後遺症【感覚麻痺】 シナリオ中、1回でも【アイデア】に成功した場合付与、あるいはフレーバー程度に付ける事が出来る。 1D3シナリオの間、あなたは「恐怖を恐怖として正しくとらえる事が出来ない」。これは精神寄生体の過度な接触による感覚麻痺が原因だ。そのため、1D3シナリオの間「正気度喪失の値に常に-1」が発生する。（3シナリオ） 正気度を積極的に減らしたい！またはこの後遺症を不要とする場合、フレーバー程度にこの設定を持ち帰ってよい。感覚的には「怖いはずなのに怖いと感じない」「なぜか頭がよく回る」「積極的に動くようになる」といった具合だろうか。これも好きに解釈してもらって構わない。 【AF：KPC のぬいぐるみ】 これを捨てる等して手放さない限り、KPC に対する心理学、精神分析に+10 の補正がかかる。

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