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鳴海 晶午 なるみ しょうご ◻️秘匿HO情報 探索者達の世話役を村長から命じられており、ＨＯ２を主人としているものの、友人として探索者たちと説く一緒にいる。鳴海の歳の離れた弟。 表面上は HO２、及び神子と蛙徒の世話役だが実際は改良されたショゴスである。体の構造そのものは生身の人間と大 差ない。鳴海の歳の離れた弟を自称している。 ステータスは通常の人間と同じ。 ただし技能に関しては探索者の サポートができるよう、全技能に+１０(クトゥルフ神話技能含む)を搭載。特徴表も使用可能。 基本的に容姿などは HO２のPLの意向に沿わせる。 ◻️性格 HO2のことは普通に大好きだしみんなのことも大好き。 先走りがちな性格だがHO2が釘バットを持っているので自分の衝動よりHO2を窘めることを優先している。因みにHO2が不良グループを作るのかと思って特服を用意している。HO2が窓ガラスを割った際、代わりに兄である鳴海に｢どうやってこんなことしたんですか💢😡｣って言われて｢こうです！！！｣って窓ガラスを割ったことがある。そのあとめちゃくちゃ怒られた。 ｢HO2ちゃん、僕が兄さんを抑えている間に先に行って！必ず追い付くから！！｣ 兄がHO3のことを好いている事を知っており、応援しているがHO3の意志をあくまでも尊重したい。HO3が肉体関係を望んでいるなら手引きとかしてあげたいが兄の倫理観の強さも理解している。もし兄が報われなかったら慰めてあげようと思っている。 また、兄の計画を手伝っているため、決められた期間内にこの想いを伝え、成就させなければならないことも、その難しかも理解している。内心複雑。この計画が完遂すれば兄が居なくなってしまうことも知っているので家ではできるだけ兄に尽くそうとしている。あくまでも鳴海のことは兄として好いている。 ｢兄さん、HO3がなんて思っていても、僕は兄さんを応援しています。兄さんの想いは、必ず、どこかで実を結ぶと僕は信じているから｣ ｢みんなが、なにを思うか、なにを感じるか、僕には分からない。でも、僕は君たちを絶対に救ってみせる。兄さんのためにも。それが、たとえみんなの望みを断ち切ることだとしても｣

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