タグ： タコツボ

UGN四季音市支部に新しく任命された支部長。非常に卑屈で、弱腰で、優柔不断であり、およそリーダーらしくない。 が、いざ戦闘となると人が変わり、普段とは真逆な強気で好戦的な言動をとる。なお、この時の記憶はあまりないらしい。 こんな感じだがそこそこの実績はあげており、今回木田の後任に抜擢された。 かつては新進気鋭でバリバリ活躍していた若手エージェントだったが、ある時大失態をやらかし、木田刀野に助けられる。以後、彼にコンプレックスを感じ、失敗を取り返そうとしては悉く上手くいかず、次第に卑屈になっていった。 うーん、今のところは新米の支部長で気弱で前任と部下からの圧で参っているというのを考えました それでそのストレスが戦闘の時に爆発する（戦闘用人格） 段「ヒェェ…もう嫌だぁ」 戦闘「あーはははハーァ！メチャメチャにしてやラァ！！！」 木田「ここの支部は任せる。しばらくは私も執務の補佐を行おう。」 漂う威圧感 「ヒェっ、き、木田さん自ら…きき恐縮ですすす」 スノウ「あぁ、貴方が新しい支部長ですね。私は副支部長のスノウ。慣れない事もあるでしょうけど、出来る限りの補佐はします。」(ニコヤカ) 「は、はい。ヨロシクオネガシマス…」 「そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。私は貴方の部下なのですから、ちゃんと上から接してくだされば」(ニコニコ) 「さもないと……スグに取って代わられちゃいますよ……？」(耳元で囁きながら) 「なんて、冗談ですけどね～！」(笑顔に戻る) 「ヒィィイッ！」パタン（気絶） 今、木田元支部長の同期だったが、ずっと才覚も人望も敵わなくてコンプレックスをずっと持ってるという考えが思い浮かんだ 何らかのコンプレックスが無いとここまで卑屈にならないかなーって思って、どうせなら木田支部長に関連づけるか！と思って ずっと自分の一歩先をいく木田さんを追いかけ続けて、ずっと比べられて、自分は無能だと卑屈になっている でも実はそこそこ優秀である、みたいな そんなに卑屈になる必要は無いのに、木田さんと比べる事でダメだと思い込んでる 同期かぁ…………なら、木田さんの噂や裏話も知ってるかもしれんね。 ※木田さんの裏設定 木田さんが参加した作戦の……… 作戦成功率:高 作戦被害:低 エージェント死亡率:高 作戦被害が低と扱われているのは、状況からは『最低限の被害』と扱われることが多かったから。 全滅しかねない状況ながら、幸運にも死者は2名で済んだ、みたいな感じかな。 木田さんが冷徹な人ならこっちは最後に甘い部分が出でしまう事にしよう 割と優秀だからある程度は上手く行くけど、ここぞというところで判断が下せなくて で、状況が悪くなるんだけど、ヤケクソになって、一人で突っ込んでたらいつの間にか何とかなってた…みたいな 実際は裏人格が暴れて制圧してましたというオチ 「あ、勝ってた…良かった」 表側は自覚していない感じですね ただ、時々記憶が無くなるから何だろうなぁと思っている 冷徹かぁ…………冷徹ではあるな。少なくとも見かけ上は。 次々と自分の横で倒れる仲間を悼む心はある人だよ、本当は。もしかしたら、今まで自分と行動を共にして死んでいった仲間の名前を全て覚えてるかもしれない。 でも木田さんとしては、そういう甘いところを否定したくないなぁ………その甘さを持ったまま強くなって欲しい………… そんな感じで自PCの作戦業績は 作戦成功率:中の上 作戦被害:中 エージェント死亡率:低（最後に一人で突っ込んでいるから） というふうになっているのかな

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ