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【二面性(穏やかで紳士然とした探偵の顔とドルオタの顔的な意味で)を持つおじさん探偵】 　基本的には穏やかな性質。幼い頃に憧れたのは警察だが、自分の足の遅さとその他平均的な身体能力から 　警察は難しいと考え、それならばと同様に『事件を解決する』探偵事務所へと足を運んだ。 　アイドルにはまったのはなんてことないよくある理由。 　浮気調査に駆り出され、男女の醜い諍いと掘れば掘るほど出てくるえげつない話に疲れていた頃。 　テレビで偶然見た歌番組、そこに出ていたアイドルの笑顔に、気が付けば涙を流していた。 　それからというもの、そのアイドルを追っかけ始める。 　以来彼のミュージックプレイヤーは彼女の曲でいっぱい。 　「人に笑顔を与えるというのは、とても難しく、素晴らしい事だと思うんですよ」 　オタ活しているとき(ライブに行ったり仲間と話したり)している時は普段とテンションが違う。 　結構熱烈。オタ芸とかもしちゃう。ちょっと肩と腰にくる。 　一人称：私 　二人称：あなた、君 　口調：基本敬語、オタ活してる時はその場に応じて。 ＜技能について＞ 　職業技能：るるぶ準拠、中級上段程度の探偵事務所を想定かつEDU的に年数経験積んでる設定故に諸々高め。 　　　　　心理学が他に比べて低めなのは、心理戦よりも物的証拠を叩きつける方が性に合ってるから。 　回避･こぶし：探偵業やってるとたまに暴力に訴えてくる人もいるので、ある程度の自衛(スタンガン)に。 　応急手当：上記と同じ理由。うっかり刺されたりすると死んじゃうからねぇ。 　隠れる：尾行したり、盗み聞きしたり、ヤバい案件の中で追われてる時に息を顰めたり。 　写真術：現場や決定的瞬間の写真を撮るため。 ＜ステータス＞ 　一括振り一発のちEDUのみ振り直し ＜名前の由来＞ 　今日ね、葉っぱ型の樺細工の箸置き見つけたんですけどね、形に合わせて「葉枝置き」って書かれてたんですよ。 　そういうことです。 ＜通過シナリオ＞ 　アキバズ・アウトサイダー

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