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宗教家ベース [EDU*20] <説得><心理学><信用><図書館><聞き耳> <芸術(プロパガンダ)>…<オカルト>と入れ替え。あくまで己の思想を世に広げるために取得 <キック>…<経理>と入れ替え。この階級にまでくると身を狙われることは五万とあったため、護身のため取得 【特記】 支援者に対する＜信用＞に＋10%のボーナス。 【特徴表】 2-8「芸術的才能」 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT*3]％を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること 3-3「飛ばし屋」 空間把握能力に優れている。あらゆる<操縦>技能の基本成功率は50%である。 【キャラ詳細】 一般家庭の子供だったが、幼少期に読んだ書物により思想家への道を開く。 両親の頭が悪く、そのおかげで家のグレードの割には貧困した生活をしていたため、頭の悪い人間が至極嫌い。当然の如く両親も嫌い。4つ上の兄がいるが、詩人として世界を歩いて回るんだ！と言って彼が17になった夜に家を飛び出したため、自分は絶対にああはならないと心に決めている。 　結論：家族が嫌い。 地頭の良さもあり、軍事学校を卒業できたが、女性ということことで主席では卒業できなかった。根に持ってはいないが、主席の生徒よりも上の地位に行った時には一人祝杯をあげた。ｲﾔｯﾌｰ!! 国を良くしたい。というよりは、異端と理解していた自分の思想を少しでも広く知らしめて、己の生きやすい世界を作るためにと、結果として戦争という手段を取った。いかに効率的に動いて、他者を己の信者にするかを念頭において動いているため、基本初対面の人間にはとても人当たりが良い。敵対者には権限全てを持って排除しようと働きかける。 戦火に巻き込まれ両親は亡くなってしまったため、贈り物は今や形見となった。一応取って置いてはあるが、扱いが粗雑。 死刑囚として捕まってしまい。ここからどう懐柔して逃げ出すかなぁって頭を働かせるここ最近。死ぬ気はさらさらない。死ぬ時は自死する時。ここで死んだら戦争した意味がなくなってしまうからね！ 一緒に捕まっている他三人もいい感じに懐刀として収めたいなぁと虎視淡々としてる。 【通過シナリオ(予定含む)】 蹂躙蹂躙するは我が手にて＿HO1

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