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UGNイリーガルの何でも屋。表向きはジャーナリストとして世界中を飛び回りつつ、裏ではレネゲイドに関する情報収集や事件解決に努めている。 過去に家族がオーヴァードに襲われる事件に巻き込まれた際に能力が覚醒。 オーヴァードになった彼はUGNに保護され家族と離れて暮らすことになった。 しかし組織に属することが性に合わなかったため、数年前にUGNを離れ現在はイリーガルとして活動している。 自身の能力が覚醒した事件の際に弟が大怪我を負い、現在も後遺症に悩まされている。 レネゲイドウイルスについて調べることで弟のような被害者を減らせないだろうかと考えており、少しでも多くの情報を欲している。 //メモ 戦闘スタイルは音速の拳で相手を殴打。 レネゲイドは護る力と同時に傷つける能力であることを忘れないために、武器は自分の拳を使用している。 「音速の一撃（シュネルブロー）」 ・前回のCS https://charasheet.vampire-blood.net/2040335 --- ▼参加シナリオ 2018.09.23『Mirage Link(ミラージュリンク)』PC3 経験点：13 2020.07.30『Rolling Over Frowing』経験点：43点 --- ▽3年前～現在 景見市はオーヴァードがいない街と聞き、そこでなら弟たちは幸せに暮らせるかもしれないと思い調査に赴いた。 景見市の一件後、上条は「気が向いたらここに連絡をくれ」と星降に名刺だけ渡して立ち去った。 どこかで弟と彼を重ね、レネゲイドウィルスにこれまでの人生を振り回された彼に同情した。 以降、星降くんと一緒に旅に出ることが増えた。彼を新たな家族のように思っている。

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