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＊クトゥルフ基本ルルブ、クトゥルフ・バイ・ガスライトを参照、作成 クトゥルフ・バイ・ガスライトに記載されている「諮問探偵」を参照。 □諮問探偵(EDU*20) ［職業技能］ 人類学、値切り、化学、信用、応急手当、歴史 法律、図書館、聞き耳、心理学、ほかの言語、目星、追跡 個人的な専門の技能最大2つ ──────────────────────────────────── [特記] なし [特徴] 3-7　≪騎手→＜乗馬→に+[(1d6+1)*10]% ──────────────────────────────────── ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ [人物像] 物静かな雰囲気を持ち合わせた諮問探偵。 対応する人間によって態度はある程度変わるが、 物事を尋ねれば色々なことを教えてくれたりするかもしれない。 一人称：私、僕 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ [不定] なし ──────────────────────────────────── [AF] ──────────────────────────────────── 以下、シナリオのネタバレ等の可能性があるため注意 ■通過シナリオ■ 『晩夏の碑に燃えて眠れ』HO3 1話：地下に眠るもの 2話：慈愛の灯 『』 ──────────────────────────────────── ◆『晩夏の碑に燃えて眠れ』HO3 HO３：商人の息子 あなたはこの街のホテルを管理する若き商人ギルド長サミュエル・エッガーの弟だ。 この街を治めている公爵家、および執政の伯爵の家や街を守る要塞の城と取引があり、 情報を仕入れることができる人間である。 定職にはないが、ホテルの手伝いには駆り出されている。 この街のホテルは国からあなたの一族に下され、あなたの兄は父から継いでホテルの酒場を経営している。 最近は成人間近の甥が寄宿舎を休学し、友人とともに兄の経営するホテルに滞在中らしい。 ・サミュエル・エッガー/37 歳/兄でクレミーの父親 商人然とした顔だが、これでも若い頃は武芸で鳴らした武人。 現在は商業ギルド長として街をまとめている。両親の跡を継いで国営のホテル、アバーコンウィ・ハウスを経営している。 ・クレミー・エッガー/17 歳/甥っ子 中肉中背。元医学生でサミュエルの息子。まっすぐな性格で、困っている人や間違っていることを放っておけない。真面目。 学校を途中中退した。学校を辞めたのはアンジーがダメになりそうだったから。 学校にいる頃からアンジーがいつも無理をしないかみはる係をしていた。 真面目な分、HO3 に懐いている。 才能はあり、常駐の医者のいないエリューシオンにおいて医者の真似事をしている。 ・アンジー・クレメンツ/17 歳/甥っ子の友人 無理をしがちでクレミーによく宿に連行されている。 正しいと思ったことに命をかけることができる一方で、自分の考えに突っ走ることある。 家は貴族の御用達の店をしていたが、故郷の貴族が借金を踏み倒し、 あまつさえ商人であった両親をいわれのない罪で処刑してしまってから貴族体制に深い疑問を持っている。 学校での学業は非常に優秀で、このまま行けば衆議院入りは間違い無いと思われていた。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ HO1:反逆者 キアラン・カサンギア/シキ酸 https://charasheet.vampire-blood.net/3297533 HO2:従者 ハワード・ウォルフ/アキヒコ https://charasheet.vampire-blood.net/3241775

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